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はりぼわ
どぉぉも！！！はりぼわです！
はりぼわ
今回は番外編ですねー！
はりぼわ
何を書くかといいますと！！
はりぼわ
💗くんが帰ってくる前の家の様子を書こうと思います！！
はりぼわ
🧡くんと親の間に何があったのか！？！？
はりぼわ
ってことですねー。w
はりぼわ
では早速！！！今回もよろしくお願いします！
⚠️ ご本人様、ご本人様のご家族様には一切関係ありません。 誤字脱字 多 推しが痛めつけられるのが辛い！と言う方は見るのをお勧めしません。
はりぼわ
自己紹介は本編１話をお読みください♪
❤️
💜
🧡
💗
💛
💙
今回は🧡くん視点でお話を進めていきます！
キーンコーンカーンコーン
🧡
あぁぁぁ、つがれだぁぁぁ
友達A
おつかれwww
友達B
🧡、お前部活の集まりあんだろ？w
🧡
待って最悪
🧡
フザケンナヨォォォォ
友達A
ま、がーんば
🧡
くっそー！！！w
友達B
じゃーな、先帰るわ
🧡
おう！また明日な！！
色々終わって帰り道…………
🧡
（あれだけの話なら集めなくていいだろぉがよ、、）
🧡
（せっかく早く帰れると思ってたのにこんな時間だよ）
🧡
（顧問話長いんだよなぁ、、）
🧡
（っていうか今日はあいつらいるのかな？）
🧡
（いなかったらいいけどなぁ、、）
🧡
（兄ちゃんがいますよーに！）
ｶﾞﾁｬ
🧡
（いざ！運命の時！！！）
🧡
、、、
🧡
（靴あるぅぅ！！！！）
🧡
（それもお母さんだけじゃなくてお父さんもいるじゃん、）
🧡
（最悪、、）
🧡
（まぁ行くしかないかぁ）
ｶﾞﾁｬ
🧡
ただいまです。
母
遅いわ。
父
おい、💗は？
🧡
……知りません。
父
ﾁｯ 使えないな
母
まぁいいわ。💗のかわりに家事やっといてよね。
🧡
え、、
母
何か文句ある？圧
🧡
……ありません、
🧡
（💗兄ちゃんの手伝いだと思ってやるかぁ）
🧡
（っていうかやり方わかんないよぉ泣）
🧡
（まずはお風呂掃除から!!）
母
髪の毛一本も残さないでよ。
🧡
はい、。
ゴシゴシ
ジャー
🧡
いけた、かな？
母
ｶﾞﾁｬ
🧡
あ、あの、今終わりました。
母
何やってもトロいわね。
母
遅いのよ。
🧡
…すみません
🧡
（知るかよ、、どうせすぐお風呂入るわけじゃないのに）
母
……け
🧡
？
母
髪の毛が残ってたわ！！！
母
信じられない、、、！！！
🧡
す、すいません、
母
これだけのこともできないなんて、、
母
はぁ、もういいわ。
母
さっさと違うことやって。
🧡
はい、
母
💗より使えないわねﾎﾞｿｯ
🧡
ｯ！！！
🧡
（つ、次こそは、）
父
あれ、母さんは？
🧡
あ、えっと、、
🧡
俺がお風呂掃除でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
父
はっきりと喋れ
父
俺はそういうのが1番嫌いなんだよ
🧡
す、すいません
🧡
俺が、お風呂掃除で髪の毛を残してしまったので、お母さんは今やり直してくれて、、ます。
父
………は？
父
何やってんだよ。母さんの手間増やしやがって。
父
ｽｯ
🧡
ﾋﾞｸｯ
ﾊﾟﾁﾝｯ （🧡くんのほっぺを叩く）
🧡
！！！
父
次もし失敗したらこれだけじゃ済まさないからな。圧
🧡
はい、すいません、、
ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ
🧡
（ほっぺヒリヒリする、、）
父
ーーーーーー？
🧡
（お父さん、電話中か、）
父
ーーーーー！w
🧡
（…楽しそうやなぁ、）
🧡
（俺らには酷いことしてんのに、自分は楽しむってか？w）
🧡
（ほんと、笑わせんな、）
🧡
（はぁ、早く終わらすか）
ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ
ﾌｷﾌｷ （お皿拭いてます）
🧡
（よし、終わったかな！）
🧡
（あ、まだ一枚お皿残ってた、）
🧡
ｽｯ（取ろうとする）
🧡
ｽﾞﾙｯ
🧡
（あ！！！！！）
ﾊﾟﾘﾝ
父
！！！！
🧡
（や、やばい！）
🧡
（お父さんが来る前に急いで片さないと！）
父
ええ、大丈夫です。、
父
ご心配ありがとうございます。えぇ、えぇ、はい。
父
では、失礼します。
ﾂｰﾂｰ
父
なぁ。
🧡
ﾋﾞｸｯ
🧡
は、はい
父
何した？
🧡
……
父
早く答えろよ！！！！
🧡
お皿を、割りましt
父
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ
🧡
うっ！！！！！
父
次失敗したらﾎﾞｺｯ 許さないってﾎﾞｺｯ
父
言ったよなぁ！？！？ﾎﾞｺｯ
🧡
うぅ、ﾊｧ
ｶﾞﾁｬ
母
はぁ、疲れたわ。って
母
なに、どうしたの？あなた
🧡
ﾊｧﾊｧ
父
こいつが皿を割ったんだよ。
父
だから今躾けてるんだ。
俺は少しの望みにかけて
助けを求めた
🧡
お母さ、たす、けて
母
……………
母
それは【こいつ】が悪いわねw
あぁ、そうだ
自分の子供のことを
【こいつ】と呼ぶやつに
助けを求めたって
今さら何も
変わらないんだ
🧡
あは、はははw
父
なに、笑ってるんだ
🧡
……俺はこんな奴らに助けを求めるとか
🧡
バカ、なんじゃねーのﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
母
……そうね。お前はバカよ
母
だけどね、ｸﾞｲｯ（🧡くんの顎を持って顔を上げる）
🧡
！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
母
親にこんな奴らって言っていいのかしら？
母
ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ
母
いい加減わかりなさいよﾊﾟﾁﾝｯ
母
なんでお前は💗みたいにできないのよﾊﾟﾁﾝｯ
🧡
……俺は、、ﾎﾞｿｯ
母
なに？
🧡
俺は💗兄ちゃんとは違う！！！
🧡
俺だってひとりの人間だ！！！！！
🧡
なんで俺自身を否定するんだよ！！！
父
……うるさい
父
お前は誤解してるようだが
父
俺たちはお前たち2人を「人間」だと思っていない。
🧡
、、は？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
父
思ったことなんかない
父
お前たちは俺たちにとって
ペットと同じなんだよ
🧡
なにいってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
母
その顔ww最高ね
母
あーあおもしろいw
母
あんたらは2人でワンワン吠えて私たちの言うことを聞いてればいいのよw
母
あなたも💗みたいに従うバカな犬になりなさいw
もう、限界だ
許…ない。
許さない。
許さない。
許さない。
絶対に
🧡
ﾎﾞｺｯ
母
いっ！！！
父
何やってるんだ！
🧡
ﾎﾞｺｯ
父
！！！いっ
🧡
俺が今ここで殺してやる、
🧡
お前らみたいな
🧡
社会のゴミをﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
父
ふざけるなぁぁ！！！！ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ
🧡
ｯ！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
母
もう、許せないわ
母
あなた、リビングの方がやりやすいわ
父
確かにそうだな
父
ｽﾞﾙｽﾞﾙ（🧡くんを引きずる）
ﾄﾞﾝｯ （🧡くんを投げる）
🧡
うっ ﾊｧ
父
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ
🧡
ﾊｧ ﾊｧ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
父
ﾄﾞｺｯ ﾄﾞｺｯ
🧡
！？ｳｸﾞｯ ﾊｧﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
父
何回言ったらわかるんだ！！！！
母
いい加減にしなさい！！！！
はりぼわ
はい！これで２話に繋がります！！
はりぼわ
あぁ、辛い、、
はりぼわ
想像するだけで体が痛くなってきます、、、
はりぼわ
ちょ、空気が暗すぎるので、早く次のお話書きますね！！！
はりぼわ
遅くなってすいませんでした💦
はりぼわ
それでは！また次回もお会いしましょう！
２０９タップお疲れ様でした🥸
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