ジリリリリリ
という目覚ましのうるさい音で起きる。 今日は休日だから友達と遊ぶ予定だったはずだ。
朔屡
顔洗わなきゃな...
僕は下におりた。
姉さんとは同居している。 なんでも、最近噂のバーの総支配人なんだとか。
僕は興味は無いが 1度行ってみたいと思っている。
朔屡
さくり
朔屡
姉さんと挨拶を交わす。 姉さんは今日も大変そうだ。
朔屡
ここら辺に2号店建てるって
言ってたよね
さくり
さくり
考えないとなんだけど、。
さくり
と、姉さんは左上を目で見ながら 考えている。
※左上を見るのは想像しているからだそうです。目の心理学って怖いですね。
朔屡
さくり
姉さんはびっくりした様子で 目を一気に見開いてこちらを見ている。
朔屡
確か2号店のキャストさんでしょ?
僕は無意識に右上を見て答えた。
さくり
さくり
朔屡
僕はいいと思うけど?
さくり
朔屡のも欲しいなあ、?
姉さんは不思議と目を輝かせて こちらを見ている。
朔屡
朔屡
そう聞くと姉さんは 優しい目で
さくり
さくり
と言ったから僕は洗いに行く。
さくり
なんてったって 総支配人。
お店の責任も、デザインも すべて自分で一から考えないといけないのだ。
さくり
2号店は...
1号店に朔屡を連れて潜入で行ったことがある。
さくり
さくり
ここが1号店だよ
朔屡
朔屡は隅から隅まで徹底的に調べる。 勿論、キャストルームまでは行かせなかった。
朔屡
さくり
私は目を見開いた。 朔屡からそんな言葉が出るなんて思ってもいなかったから。
朔屡
あっているんだろうけど...
朔屡
いいと思うよ?
さくり
私は朔屡の期待に応えたい。 だからすぐに2号店開店のお知らせを1号店の皆に知らせた。
最初は反対されたが、交渉をかけてみたら 案外賛成の方が多くなった。
そこから どんどんお店のイメージ考えているけれど
どれもお店のコンセプト...ぽくはない。
さくり
がちゃ
朔屡
さくり
そう少し笑って言ってみれば 朔屡が
朔屡
と言ってきたので 内心驚きつつも。
さくり
と、感謝の言葉を伝えた。
朔屡
朔屡
さくり
と少し悩み
さくり
さくり
朔屡
さくり
そんなお店にしたいな
朔屡
難しいイメージではある。 それはわかっている。
朔屡
と、朔屡は笑ってくれた。