テラーノベル
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俺達は病院から出た。
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そんな他愛の無い会話を交わす。
そして、sypと二人きりになった。
syp
表情から見るに、凄く引き摺っているのだろう。
当たり前だ。大切な仲間だから。
それに、自分を庇って交通事故に遭ったんだから。
ここは、俺が声を掛けるしかない。
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syp
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syp
sypはさっきよりも少し表情が緩んでいた。
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syp
ut
syp
syp
ut
俺は少しでもsypの役に立てたのだろうか。
ut
大先生、優しいなんてやけに珍しいな。
何時もはクズなのに。
syp
でも、嬉しかった。 少し気持ちが落ち着いたから。
リビングへ向かう。
そこで、 "何か"が目に着く。
syp
何だかやらなきゃいけない気がした。
syp
カッターの刃を出す。
刃を腕に当て、力を入れる。
ザクッ…
腕から緋色の鮮血が流れる。
じわじわと痛みが込み上げてくる。
syp
深く切りすぎてしまったようだ。
床に血が垂れる。
syp
syp
俺は床に付いた血痕を拭き取る。
そして、腕には包帯を。
何時もはこの時間、shaさんと電話していた。
shaさんは今病院に居る。
電話できないだけで相当な虚無感を感じる。
shaさんが死んでしまったら?
なんて、考えたくも無いことを頭が勝手に考え出す。
syp
こんな事をずっと考えるんだったら、寝た方がマシだ。
きっと、shaさんは大丈夫。 大先生だってそう言うてたやん。
孤独
コメント
9件
そして〜輝く
最高ですねこの後どうなるのかな?
なんか病み系だね、(笑