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紅咲 恋鈴
透姫 水華
紅咲 恋鈴
美玖羽 緑雲
水華ちゃんは、関西から来たらしい
他の子も違う街から来たんだって
だから、私と似ててすぐ仲良くなれた
紫月ちゃんは、あまり喋らないけれど
いつか、前の学校のこととか話したいなぁ…!
その後は、みんな同じクラスの友達と話始めた
こえ
紅咲 恋鈴
こえ
紅咲 恋鈴
こえ
紅咲 恋鈴
如月ゆう
美玖羽 緑雲
美玖羽 緑雲
如月ゆう
美玖羽 緑雲
透姫 水華
れる
透姫 水華
透姫 水華
れる
こったろ
呼宮 紫月
こったろ
こったろ
呼宮 紫月
こったろ
呼宮 紫月
くに
音羽 莉王
くに
音羽 莉王
くに
音羽 莉王
こえ
紅咲 恋鈴
ゆうくん、くにくん、緑雲ちゃん、莉王ちゃんは、右方向
こえくん、れるくん、こったろくん、紫月ちゃん、水華ちゃん、私は、左方向
だから、右方向の人とは、お別れだ
しばらく歩いて、こったろくん、紫月ちゃん、水華ちゃん、れるくんと別れた
今は、こえくんと2人きり
私は、ずっと気になっていた事を話した
紅咲 恋鈴
こえ
紅咲 恋鈴
こえ
こえくんは、苦笑いしながら答えた
こえ
こえ
こえ
紅咲 恋鈴
紅咲 恋鈴
こえ
紅咲 恋鈴
紅咲 恋鈴
紅咲 恋鈴
そう言うとこえくんは、
こえ
紅咲 恋鈴
思わず足を止めてしまった
こえ
こえ
こえ
紅咲 恋鈴
変な気持ちでこえくんと別れた
私、もしかしてこえくんのこと…
そ、そんなんじゃないよっ!
自分で言って自分でツッコム
そんな自分が恥ずかしくなって、早足で家に帰った