14話
ルル
?
ルル
どうしたんだろ
もも
行こう
あお
うん
キツネ…?
ッ……
モブ
はぁッ……はぁッ……!
モブ
おッ……お前が悪いからなッ……!
モブ
お前から……襲ってきたからッ………!
ルル
ッ!?
もも
はッ…?
あお
…!
モブ
おい……笑
モブ
なんか言えよ……笑笑
キツネ…?
ッ……ニヤリ
モブ
ッ……?
ボコッボコッ
モブ
ッ…は?
キツネ…?
…笑
モブ
おい……なんで……バットなんかッ……
(近く)
モブ
やッ……やめろッ……!
ルル
キツネッ!
もも
おい!
あお
ッ
ボコッボコッボコッボコッ
モブ
バタッ
モブ
(頭から血が出)
キツネ…?
ボコッボコッボコッボコッボコッボコッ
ルル
(キツネを抑える)
キツネ…?
チッ
それから数日も同じことが続いた
私たちは必死で止めたけど
キツネは止まらなかった
キツネ…?
(はぁ〜…なんで邪魔されるんだよ)
キツネ…?
(せっかく助けようとしてんのに)
あお
…
キツネ…?
(今日帰るか…)
あお
あのさ
キツネ…?
あ?
あお
君…
キツネ…?
離せ,
あお
…
キツネ…?
(ドタドタ
なぁ
キツネ…?
何
もうやめてほしい
キツネ…?
は?
キツネ…?
自分は君を虐めた人を殺してあげてるんだよ?
ッ……
キツネ…?
"君を助ける人は誰1人いない"
………
キツネ…?
じゃあ明日1日だけならいいよ?
…!わかった
次の日
ルル
最近おかしいよ
もも
うん
あお
毎日生徒虐めたり
あお
バットで殴ったりしてたし
キツネ
ッ……
キツネ
それはッ……
キツネ
私の……人格のせいで……
ルル
嘘つくな!!(ドンッ)
もも
!
あお
!
強く押された勢いで近くのロッカーに強くぶつかり…
キツネ
ッ……
ルル
いい訳しないでほしい
キツネ
違ッ……
もも
ッ……
ルル
信じない
もも
ッ……うちも
あお
……
ポタポタ
頭から血が垂れる
キツネ
ッ……わかったよ
キツネ
ッ………
もう人と関わりたくない
仲良くしたくない
あお
待って!
ルル
何?
もも
?
あお
言ったはず
ルル
何が
もも
…
あお
この人はもう一つの人格があるって
あお
心読んでわかった
ルル
ッ…
もも
…
キツネ
お前らみたいな奴と関わるのが………ポタポタ
"大嫌いなんだよ"
ルル
ッ!
もも
!
ルル
キツネッ……?
もも
ッ………
ドタドタ
あお
うち追いかけてくる
もも
うちも
ルル
私もッ…!
続く






