ジェル
さとみ
俺屋上で、靴を
脱ぎかけた時に
背の高い男の子に
声をかけてしまった
ジェル
ねぇ
ジェル
やめなよ
さとみ
!
ジェル
口をついて出ただけ
ジェル
本当は、どうでもよかった
さとみ
じゃあやめろよ!
ジェル
先を越されるのが
ジェル
何となく癪だった
背の高い男の子は
語る
どっかで、聞いたような事
別れて
さとみ
運命の人だった
さとみ
どうしても
さとみ
愛されたっかた
ジェル
ぶざけんな!
ジェル
そんな事くらいで!
ジェル
俺の先を越そうだなんて
さとみ
この気持ちがお前に!!
ジェル
欲しい物が
ジェル
手に入らない何て
ジェル
奪われたことすら
ジェル
無いくせに!
さとみ
話したら楽になった
って背の高い子は、消えてえった