莉犬
るぅと
ころん
さとみ
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
お母さん
家に帰ったらすぐ、部屋に行った。
莉犬
るぅとくんがプレゼントしてくれたことはとっても嬉しい。 だけど、やっぱり、 『女の子用の服』を見ると、 あぁやっぱり俺、女の子なんだ って思っちゃう。
女の子で生まれて、 女の子として育って、 女の子の扱いをされて、 女の子用の服を着て、 いつだって、『女の子らしく』 を、演じることに必死だった。
お母さん
莉犬
お母さん
莉犬
お母さん
莉犬
お母さん
莉犬
お母さん
莉犬
莉犬
お母さん
ズキッ
莉犬
中学生“女子”…か、
お母さん
もしかして、 服を買いに行こう…とか? やだな、
莉犬
お母さん
莉犬
お母さん
お母さん
お母さんと話した後、部屋に戻った。
ベッドに転んで、スマホを見た、
莉犬
見ると、るぅとくんから不在着信が かかってきていた。
莉犬
俺も、るぅとくんに話したいことが あったからかけ直すことにした
莉犬
通話
00:00
ぬ~し☆
ぬ~し☆
ぬ~し☆
ぬ~し☆
ぬ~し☆
コメント
5件
莉犬君はなんで溜め込むかなぁ、
めっっっちゃ面白いあと莉犬君可哀想かったー
気になるぜあ