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〜前回までのあらすじ〜 宿屋に止まれずに王宮にいくことになってしまった…
十夜
凛
流石に何も当てがないから難しいな…
十夜
凛
凛
十夜
凛
十夜
凛
一体どういうお腹の持ちようなのだか…すぐお腹空くな…
凛
一体何の枠だ!これでお腹が溜まるならいいか…
十夜
凛
十夜
凛
十夜
凛
十夜
凛
十夜
凛
十夜
凛
十夜
凛
凛
十夜
流石に早すぎる…呼吸が…呼吸が整わない…
凛
十夜
凛
十夜
流石に疲れた…喉もかわいてきた…とりあえずベンチに座るか…
十夜
凛
十夜
街の中を座ってゆっくり見ると 走ってるのは見たことの無い生物が 人力車をしているような感じだ これがこの街の交通手段なのだろう
獣人(猫)
猫の獣人が話しかけて来たな、だけどこの人の言葉は分からないな…
十夜
凛
獣人(猫)
凛
何故だ…何故か凛が話が出来てる…
凛
十夜
凛
十夜
猫の獣人はかなり友好の人?みたいだ。 食べ物と飲みものを貰った
十夜
凛
待て待て!バジリスクって食べていいものなのか!?果実はいいだろうけどというかなんでホントに分かるんだ!
凛
十夜
食べて見てビックリした、あのよくゲームで見るバジリスクとは思えない美味しい…このコーラもどきも美味しい…
十夜
凛
十夜
凛
十夜
全く困ったものだが、少しでも凛と話が出来る…この瞬間が当たり前になればいいんだけどな
凛