作者
初めに言っておこう!
作者
書いてる私も頭ん中ごちゃごちゃだから内容もごちゃごちゃだよ!
作者
多分ドロドロしてる
作者
嫌な人は曲がれ右!
作者
じゃあどうぞ!
義勇
舞癒?なんか話があると聞いたが…
舞癒
それを今から伝えます!
説明後
義勇
そうか…
義勇
まぁ俺も告白した時は心配と舞癒への想いで凄かったからな
舞癒
私も義勇さんのこと好きですが…
舞癒
なんでしょうか…炭治郎とは違う好き…なんでしょうか?
舞癒
なんか心の奥でドキドキするというか…
義勇
それを恋というのだろう…
義勇
お前が炭治郎を選んだとしても俺は諦めないからな…
義勇さんの温もりはどこか暖かく悲しい暖かさを感じた
舞癒
はい…ごめんなさい義勇さん
義勇
あぁ、お前の道を選ぶのはお前だからな
義勇
じゃあお大事にな
舞癒
あ、はい!
無一郎
姉さん?
舞癒
ムイムイ!
無一郎
記憶戻ったの?
舞癒
うん!戻ったよ!
無一郎
+゚。*(*´∀`*)*。゚+
無一郎
良かった〜!
舞癒
(*´∀`*)
無一郎
あ…来たばかりなのに行かなきゃ!
無一郎
また後でね!姉さん!
舞癒
マタネ*˙︶˙*)ノ"
舞癒
……………
舞癒
ムイムイ私以外だとハイライト的なものがないのは何故かな…
アオイ
あ、舞癒さん起きたんですね
舞癒
はい!
アオイ
傷は一応全部塞がっていますが後3日は様子見ですから大人しくしていてくださいね
舞癒
はーい!
舞癒
アオイちゃん!
アオイ
はい?
舞癒
外なら良い?屋敷内で!
アオイ
まぁいいと思います、でも長居はやめてくださいね
舞癒
うん、ありがとう!
アオイ
いえ…
普兎
ウー!
舞癒
普兎〜
普兎
フガフガ!
舞癒
え?今外にみんな居るって?
普兎
ムー♪
舞癒
本当!じゃあちょっと行ってくるからここに居るんだよ!
舞癒
日に当たっても焼けないからいいけど長く居るのは駄目だよ!
普兎
ムン!
舞癒
(* ´ ˘ ` *)ふふ
ダダダダ
善逸
な、何!?
伊之助
あ?なんかくるな
玄弥
なんすかね?
カナヲ
ね?
舞癒
みんな!
善逸
炭治郎!前々!舞癒ちゃん!
炭治郎
え?…おわぁ!
炭治郎
いてて…
舞癒
え、えへへ…ごめんさい(๑´ڡ`๑)♡テヘペロ
善逸
可愛いー!!
カナヲ
記憶戻ったの?!
玄弥
あ、久しぶりっす
舞癒
よいしょ…うん固くならないでいいよ!
玄弥
わかった…
伊之助
良かったな舞冶!
舞癒
舞冶じゃなくて舞癒!
カナヲ
良かった〜
舞癒
(゜Д゜)アッ!?炭治郎炭治郎!
炭治郎
な、なんだ?
舞癒
返事返すよヒソッ
炭治郎
あ、あぁ
善逸
あ、俺たち邪魔系?
カナヲ
ちょっと場所移そうか!
伊之助
猪突猛進!
舞癒
( ´ ᵕ ` )
舞癒
よし、返事を返すよ!
炭治郎
あ、あぁ(A;´・ω・)アセアセ
舞癒
良いよ、
炭治郎
…え?
舞癒
だから良いんだって!
舞癒
あの後義勇さんと話したんだそしたら本当の恋を見つけたよ!
舞癒
ありがとう炭治郎
炭治郎
舞癒…
舞癒
( ´꒳` )ふふ
炭治郎
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ
舞癒
っ!
炭治郎
ありがとう…
舞癒
うん…
カナヲ
『可愛い…』
善逸
『炭治郎良かったな』
作者
へい!
作者
あと1話と番外編でこの話は終わり!
作者
気がむいたら書くよ〜
作者
次は現世パロ?
作者
設定は出てきたら!
作者
では次も見てよ!
作者
ぜ、絶対だからな!またね!