テラーノベル
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眞下 祈織 マシタ イノリ 身長 174cm 年齢 23歳 性別 女 性格 ふわふわ、哲学的、酒カス 武器 槍 一人称 私、祈織おねえさん 人の呼び方 〜〜ちゃん、くん 主人公の呼び方 ミンちゃん 好き お酒、質問 嫌い 健康意識、つまらないこと、カス共 得意 暗記、荒事 苦手 塗り薬 理由 普通のことより荒事が得意だったから その他 よく哲学的なことを質問してみんなを困らせてるふわふわ酒カスお姉さん 元々は宗教系のお家だったが「神様なんて私の世界にいらないやー!あはー!」ってなって信仰を捨てた愚か者 お酒は程よく回復できる秘密の魔法だと信じてるので浴びるように飲んでよく記憶混濁を起こしている これでもかなりの酒豪なので、彼女が酔うには相当数の酒が必要 昔からどうしても喧嘩で解決するくせがあってまともな職には付けなかったので、何でも屋にいることにした 依頼はほとんどNGなし、死ねとか以外はいけるよー!なお姉さんである 人が死ぬ時は綺麗に死なせてあげたい主義 引っ掻き癖が酷く、上半身は傷だらけ。だが塗り薬が嫌いなので完治しないし悪化する。しかも長袖を着ないのでもろ見え
サンプルボイス 「どうも〜、眞下祈織だよ〜♪何でも屋にようこそ〜」 「祈織おねえさんは、ほとんどNGなしだよ〜。お給金さえあれば、世界の果てのどこでもなんでもするからね〜!」 「明浩くん小さいねぇ、あれ?これは祈織おねえさんが高いのかな〜?ん〜……どうでもいっかぁ!」 「『女神様が居たと定義して、その女神と定義付ける条件とはなにか』……とか言ってみたりー!まぁ、祈織おねえさんの世界は女神様は私だから〜!」 「お酒は秘密の魔法薬……♡これさえ飲めば楽園にひとっ飛びー!……別に、クスリとかしてないからね〜?」 「腕の跡?あー!これは引っ掻き傷〜!言っとくけど胸元の方が酷いよー?」 「……酒代?……ナンノコトカナー♪」 「『トロッコ問題、親しい人間が一人か赤の他人が五人の時、一人を殺すのは罪なりえるか』……とか言ってみたり!……そんなの決める神様、居るわけないのにばかみたい」 「祈織おねえさんは線が細いけど、弱いってわけじゃないんだよー?何でも屋をなめない方がよかったねー!」
早原 嵐 ハヤバラ ラン 身長 159cm 年齢 18歳 性別 女 性格 活発、ママ、肝が座りまくってる 武器 バット 一人称 私、ママ 人の呼び方 呼び捨て 主人公の呼び方 ミンハオ/黒とピンクのやつ 好き 手当、世話焼き、笑顔 嫌い 泣き顔、子供を泣かせる人 得意 手当、説得 苦手 自己管理 理由 何でも屋ならたくさんの依頼でひとを救えるとおもったから その他 何でも屋の面々を子供扱いする子供のママ 何でも屋の中でも生活能力が異常に高い、主に手当担当 普段は少し活発で優しいママだが無理して動こうとすると昭和の肝っ玉母ちゃんになる 特に理論を用いていないのに相手を納得させ説得するのが上手い 普段は名前で呼んでくれるが手当が忙しくなったり、イラついたり、手術、なんて羽目になると「おい、黒とピンク。」と身体的特徴で呼んでくるようになる。この期間は機嫌が収まると記憶が抜け落ちていく。あれ、私そんなこと言ったっけ?状態 普段からポシェットを持ち歩いているが何でも出てくる、実質四次元ポケット いつも子供の笑顔が最優先なので年齢と見合わず合理的かはさておき冷静な判断が下せる
サンプルボイス 「早原嵐だよ、何でも屋ジャックの手当係でみんなのママ!よろしくね!」 「子供が大人を子供扱いする理由?私より生活スキル高くなってから言ってくれないそれ?」 「あらあら、熱?大丈夫かな、熱計って一旦ベッドで寝よっか。仕事は私が何とかしておくから、ママに任せてゆっくり休んで」 「だから〜まだ怪我が完治してないってば!もう休んで、休ん__休めっつってんだろ耳腐ってんのかおめぇ!!!」 「はぁ?熱があるのに動きたいだ?うるせぇ粥食って寝てろ!!!」 「いい?私はママ、お前はガキ、分かったらそこで大人しくねんねしてなガキンチョ!!」 「絆創膏?はい!裁縫道具?はい!ドライヤー?はい!……このポシェットの大きさ?ママもいまいち分からないかなー……」 「ちっまた問題起こしやがって……おい黒とピンク行くぞ、うちのガキには迎えが必要なようだ」 「え、私そんなこと言ったの?ごめーん!!!怖かったよね?その時の記憶なくて……!」 「困ったことがあったら、迷わずママを頼っていいんだからね?」
酒カス哲学ふわふわおねえさんと みんなのママ(凶暴性あり)です よろしくお願いします
コメント
5件
はい!すきー!!!!