注意!
この物語には、
1、誤字脱字
2、下手くそ
3、BL要素
etc…
以下の成分が含まれます。
苦手な方は、
ご閲覧を控えることをおすすめします
それでは、始まります。
探偵社前
依頼人の場所に向かおうとしている敦
すると…
?
ドサッ!
通行人が倒れてしまったようだ。
敦
そう言おうとした瞬間。
?
?
眩い光が、目の前を覆い尽くす
敦
?
?
敦
追いかけようとするが、異能力者は姿を消してしまう
数時間後
敦
太宰
珍しく落ち込んでいる敦に質問する太宰。
すると、落ち込みながら、こう答えた
敦
国木田
敦
数週間後
敦のドッペルゲンガーは、敦本人や、探偵社に害をもたらすことも無く、時間が過ぎていった。
敦
国木田
敦
あまりにも音沙汰がないドッペルゲンガーに対して不安が募り、少しオロオロし始める敦
太宰
太宰
敦
太宰
敦
太宰
敦
太宰
敦
次の日
敦
ビュン!
突然、とがったものが、敦の真横をかすり抜ける
芥川
芥川の羅生門だったようだ
敦
芥川
直ぐにまた、羅生門で、切りかかってくる。
すると
太宰
太宰が出てきて、芥川の羅生門を止める。
「「太宰さん!」」
太宰
芥川
太宰
太宰
「「はい!」」
芥川の方では…
太宰
芥川
七分後
太宰
探索していると、太宰の異能無効化が発動し、敵の拠点が見つかる。
芥川
太宰
芥川
敦の方では…
敦
地道に探しているが、全く見つからない敦
敦
戻ろうとした時、自分の姿を見る。
敦
すると、ドッペルゲンガーも、こちらに気づいたようで、こちらに向かってくる。
ヒュン!
目の前をかするが、ダメージはない。
敦
お互い、防戦一方だったが、急に、ドッペルゲンガーが、飛び掛かり、敦の頭を殴る
敦
耐えようとするが、虎の腕力には勝てず、意識を失ってしまう…
待ち合わせ場所
太宰
芥川
いくら待っても戻ってこない敦に疑問を抱く2人。
太宰
そう言い、見に行こうとするが、芥川が引き止める。
芥川
太宰
芥川
芥川
すると、見たことがある白髪が見えてくる
芥川
よく見ると、敦は気絶していた。
芥川
羅生門で、持ち上げ、太宰の元に行こうと、後ろを振り返ると、
敦がもう1人いた。
芥川
そのまま離れようとするが、ドッペルゲンガーが、何かを話し始める。
ドッペルゲンガー(敦)
芥川
その後すぐ、敦の声を使い本音を喋る
ドッペルゲンガー(敦)
ドッペルゲンガー(敦)
ドッペルゲンガー(敦)
待ち合わせ場所
太宰
芥川
太宰
芥川
太宰
芥川
その後、すごい勢いで、敵のアジトを攻略し、
探偵社とポートマフィアに戻って行ったとさ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
わわわ!コメントありがとうございます(´;ω;`)このシリーズ終われるよう。頑張ります!
お疲れ様*´ㅅ`)"デス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
それでは。コメント欄まで見てくださった方。ありがとうございました。