○○
ふふふっ♡
~心の声~
良かった。もっくんの機嫌なおったみたい(⑉・ ・⑉)なぁんかもっくんて時々子供みたいっ///

元貴
ん?なに??

○○
ん??なんでもないっ♡(チュッ♡)

元貴
んっ...!なんかキスでごまかされたー。

元貴
あ…りょうちゃんからだ(¯―¯٥)

○○
はっ!!そうだ、戻らなきゃっ!!

〇〇が身体を起こして服を着ようとすると元貴は〇〇を抱き寄せて電話に出た。
○○
きゃっ...///ちょっ...

元貴
はいはーいりょうちゃん?

涼架
ねーまだー??今ひろパがお風呂入りに行っちゃったから暇なんだけどー!

涼架と話しながら元貴は抱き寄せた〇〇の身体をゆっくり撫で回し、どんどん手を下へ進めて行く。
○○
ぁっ...んっ///

元貴
え?りょうちゃんはもうお風呂入ったの?

○○
はぁ...はぁっ///やっ♡

元貴
(〇〇の耳元で)声出したらりょうちゃんにバレちゃうよ??

○○
っく///っはぁっ♡っあっ///

○○
はあぁっ♡っ///んんッ♡

涼架
ん?今なんか聞こえた??〇〇ちゃんは?

元貴
〇〇ちゃんさっきキッチンで油こぼしちゃって汚れたからってお風呂入り直してるよー

元貴
だから今待ってるとこ。

涼架
そうなの?!ん~1人でつまらないから早く戻ってきてよー

元貴
戻りたいけど〇〇ちゃん置いてけないじゃん。てかりょうちゃんは入ったの?

○○
はぁ...はぁっ///んんっ...

元貴
(〇〇の耳元で)〇〇すっごいびしょびしょっ♡じゃあ次は...っ♡

○○
はぁはぁ...っ!!ああぁっ♡

びしょびしょに濡れた〇〇の秘部の奥まで指を入れ動かしていく。
○○
はあぁっ...あっ♡はぁっ...///

涼架
ん?なんか〇〇ちゃんの声聞こえた?

元貴
(〇〇の耳元で)
ほらっ...りょうちゃんに〇〇の可愛い声聞こえちゃうでしょ?ちゃぁんと我慢して♡

○○
(〇〇は自分で口を塞いでたえる)・・・っ♡

元貴
お風呂で気持ちよさそうに歌ってるよ~

涼架
えっ?!〇〇ちゃんかわいぃ~!!僕もたまにお風呂で歌うから気持ちわかるー!

元貴
風呂で歌うの気持ち良いもんね♡

〇〇の中に元貴の指がさらに入ってきて2本の指で激しく刺激され始めた。
○○
!!っうぅっ♡んうっ///
~心の声~
やだっ、だめだめっ♡イッちゃうっ///我慢...できなぃっ...

○○
っ...ふぅ...ふぅっ...っんっ♡

元貴
(〇〇の耳元で)まぁた勝手にイッたの...?

○○
(荒い息を抑え小声で話す)っ!!ごめ...なさぃ///はぁはぁっ...

涼架
そうなんだよねぇ~響くから最高♡

元貴
わかる。りょうちゃんお風呂で何歌うの?

涼架
え、いろんなの歌うよー!

元貴
例えば??

元貴
(〇〇の耳元で)勝手にイッちゃうなんてダメでしょ?悪い子だね。悪い子には何が必要?

○○
はぁっ...っ、だってっ///指がっ♡きもちかったんだもんっ///

元貴
(〇〇の耳元で)指気持ちよかったの?でも1人でイッちゃダメ。悪い子には何するって俺言った?言ってごらん?

○○
はぁ...はぁっ...っお...おしぉきっ...///

元貴
(元貴はニヤッと笑んで小声で)そう…よく言えましたっ♡

元貴は〇〇の中に自分のモノを勢いよく奥まで挿れ進めた。
○○
はぁ...っ!!!ああぁっ!!あぁっ♡(急いで口を塞いだ)

○○
ふぅ…っくっ///んんんっ///んふっ♡
