体育館裏…
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
何か言いかけたジョングガの顎を
クイッと俺の顔の前に持ってきて
甘い口付けをした
ジョングク
ジョングガの唇は、なんか心が暖かくなって
胸いっぱいになる
そんなジョングガを俺は愛している
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
恥ずかしいのか、後ろを向いたジョングガ
そんな可愛らしい仕草をする
ジョングガが可愛くて仕方ない俺は
ジョングガの背後からバックハグした
ジョングク
ジョングク
顔を両手で抑えるジョングガだが
顔が赤いのは、背後の俺でも分かるくらいだった
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングガに対して耐えきれなくなった俺は
1回、2回、また1回と
さっきよりは、少し激しめの口付けを交わした
恋人になって、初めての甘い口付け__
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
そして、恋人繋ぎをしながら、学校を回った
保健室
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
実は、ジョングクの体のことは
この学校中に広まっていた
ジョングク
テヒョン
下を向いてしまったジョングガ
何となく勘づいた俺は
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
手を広げた俺の胸に
ジョングガを包み込んだ
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
そして、保健室にお別れをし、
また、グラウンドに向かった
もちろん、恋人繋ぎをしたまま、親の所に向かった
テヒョン母
テヒョン
ジョングク
テヒョン母
テヒョン母
ジョングク
テヒョン
テヒョン母
テヒョン
テヒョン母
ジョングク
何か言われる事は、分かってる。
それでも俺は、ジョングガと居たいんだ
ジョングガが辛そうにしていたから
俺は、手を握る力を強くした。
ジョングク
テヒョン
テヒョン母
テヒョン
テヒョン母
テヒョン母
テヒョン母
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン母
テヒョン
テヒョン母
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジミン
それから、ジョングガと恋人繋ぎをしながら、
ジョングガの家の前まで行った
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
チュッ
ジョングク
ジョングク
テヒョナからしてもらったなら、僕も返さないと…っ
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
幸せです__
End
コメント
10件
新垢がわからない…😭
本当に最高