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吉田仁人
楽屋の長机に突っ伏しながら、吉田がスマホを片手に絶叫した。 画面には、ファンからの「茹でダコ仁人くん可愛すぎる」「公式リプ欄でガチ喧嘩すなww」というコメントが恐ろしいスピードで流れていく。
佐野勇斗
そう言って、ソファで寝転んでいたはずの佐野が、いつの間にか吉田の椅子の真後ろに音もなく立っていた。
吉田仁人
佐野勇斗
当然のように、佐野は吉田の背中に胸をぴったりと預け、首筋に顎を乗せてスマホを覗き込んできた。 第2話の「15センチの攻防」どころか、もはや0センチの完全密着である。
吉田仁人
佐野勇斗
吉田仁人
吉田が顔を真っ赤にしてスマホの画面を指差す。 そこには、さのじんのリアルタイムの絡みに狂喜乱舞するファンの悲鳴のようなポストが溢れていた。
佐野勇斗
悪戯っぽく微笑んだ佐野が、わざとドラマの役名で、耳元で低く囁く。
吉田仁人
限界を迎えて耳まで真っ赤にした吉田が、佐野の腕をほどこうともがく。しかし、佐野は嬉そうに声をあげて笑いながら、さらにぎゅっと腕の力を強めて吉田を抱きしめ直すのだった。
コメント
1件
もう第6話、最高すぎて鼻血出るかと思った😭💕💕 佐野が音もなく後ろに立って、顎乗せてスマホ覗き込むとことか完全にラブコメの王道じゃん?「今は和葉じゃなくて仁人!!」って吉田が抗議するけど、耳まで真っ赤で説得力ゼロなのがもう…!! ファンも巻き込んだ「茹でダコ」騒動も面白すぎて、リプ欄の実況まで見えてくる感じがしたよ。さのじん尊い…これからもずっと見守らせてください🙏🌸