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作者
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ミカエ
今は,,,,,,5時27分,,,,,, ん?誰も居ない,,,,,,
ミカエ
私は赤河 味佳枝。9歳。 極普通の女の子
ミカエ
プルルルルルル、プルルルルルル ガチャ
ミカエの母親
ミカエ
ミカエの母親
ミカエ
ミカエの母親
ミカエ
ミカエの母親
ミカエ
ミカエの母親
ミカエ
ミカエ
ハヅキ
彼女は北雪 葉月 お母さんが言ってた北雪内科病院の先生の娘なんだ。
ミカエ
ハヅキ
ミカエ
ハヅキ
私達は走って走って走りまくった
しかし,,,,,,
ハヅキ
病院の半分は燃えていた
みさき
ハヅキ
みさきちゃんっていうのは、 幼なじみの瞬時 響の妹。 心に咲くって書くんだ
ハヅキ
みさき
ミカエ
みさき
みさき
ハヅキ
私はハヅキの言葉には賛成した。 自分の身を自分で守ったから
ハヅキ
そう言って、ハヅキはみさきちゃんを優しく抱いた
私はそんなハヅキの優しさとみさきちゃんの辛さを見て、動かずにはいられなかった
ミカエ
ハヅキ
ハヅキの言葉でさえ響かず私は病院に向かった。
ミカエ
私は病院の中を無我夢中に走り回った。相当な火事だ。 火の粉が散って熱い。
サカタ
ミカエ
それは確かにお兄ちゃんたったけど
ミカエ
そう、お兄ちゃんは、火傷しているヒビキを連れて来ていた
サカタ
サカタ
ミカエ
サカタ
ミカエ
サカタ
ミカエ
ハヅキ
ミカエ
みさき
サカタ
お兄ちゃんはそう言って、リュックサックの中にあるレジャーシートを広げ、そこの上にヒビキを寝かしつけた。
みさき
サカタ
ハヅキ
サカタ
みさき
ハヅキ
ミカエ
ミカエ
サカタ
サカタ
ハヅキ
サカタ
そんな話をしていると、誰が呼んだのか消防署と警察の人が来てくれた
その上、私だけではなく、ヒビキとハヅキの両親も火事に巻き込まれ
亡くなった
その時私は、とてつもなく強くなりたいと思った。
私が強かったら、こんな事 起きなかっただろうから