殺し屋の俺なんかが幸せになってもいいの？

キャラ崩壊注意！ アンチ、通報❌ パクリじゃないよ！ 地雷さん回れ右！

ﾋﾟｰﾝ⤴︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎

この時は幸せだった。

この幸せが奪われるなんて考えてもいなかった。

ﾄﾞﾝｯ

ある時父親が死んだ。

飲酒運転をしていた車に撥ねられたらしい。

それから母は変わってしまった。

いや、元からこうだったのかもしれない

ただ、父親がいたから、

猫被って、笑顔で、

俺に接してただけなのかもしれない､､､

まだ幼かった俺は

ただわけがわからず謝ることしかできなかった。

イタイ、ツライ、クルシイ

それこから3年の月日が経った、

俺は世間でいうところの小学3年生？ になった

母親はこの時は家にほとんど帰ってこなくなった

もう、感情も生きる意味も、自分が本当に存在しているのかもわからなくなって

寂しいとか、つらいとか、くるしいとかそういうのをかんじなくなっていた。

お俺は今まであったことを全部その人に話した。

その人は「るもく」といった

殺し屋？ってとこの幹部らしい。

それから俺の虐待されていた頃よりも酷い生活が始まった。

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