シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
💎
🍣
🍣
💎
🍣
🍣
💎
🍣
🍣
💎
ぼくはないちゃんに手を振り、お風呂を出た
暗くなった階段をのぼり、しょーちゃんのいる部屋へ向かう
💎
💎
💎
ぼくは1人ガッツポーズをして、しょーちゃんの部屋の扉を開けた
💎
🐇
🐇
💎
ベッドの上でスマホを見ているしょーちゃん
夜はメガネをしてるのがかっこいい
🐇
💎
ぼくは彼に呼ばれ、彼の隣に行く
🐇
💎
🐇
彼が僕の目を見て言う
きっとしょーちゃんは僕としたいんだ
けど、ぼくがそういうの全く知らないし、嫌がるから我慢してくれてた
💎
🐇
💎
🐇
💎
🐇
💎
🐇
🐇
💎
🐇
💎
💎
🐇
🐇
🐇
🐇
しょーちゃんは、ニヤリと笑いながら、ベッドに座り直す
💎
💎
🐇
ぼくはしょーちゃんがみている前で服を脱いだ
💎
🐇
💎
1、自分でいじる
💎
ぼくは右手で○首を触り始めた
💎
💎
💎
💎
🐇
自分で胸を触って感じる快感はなにか物足りなくて、
僕はぼーっとする頭でさらなる快感を求めて、左手を後ろに運んだ
人差し指を穴に入れる
💎
💎
💎
💎
💎
気持ちいいのに、自分の指じゃどこを触ってもなにか物足りなくて
💎
🐇
本当はないちゃんみたいに自分の指でイかなきゃダメなのに
💎
🐇
しょーちゃんはそう言い僕のおでこにキスを落とす
🐇
ぼくはコクコクと頷く
🐇
そう言いしょーちゃんは僕の前を優しく擦ってきた
くちゅくちゅとやらしい音が部屋に響く
💎
💎
💎
💎
🐇
🐇
しょーちゃんはそう言いながら先端を優しくする
体に電気が流れるような感覚がして
腰がビクンとはねる
💎
💎
🐇
低い声で耳元で囁かれる
無意識に動く腰が大きくはねて、それと同時に体から出ていく白い液体
💎
🐇
💎
ぼーっとしていた頭に立ち込めていた霧が薄くなる
それと同時に今までの行動が急に恥ずかしくなる
💎
💎
🐇
彼が優しく僕の頭を撫でる
🐇
しょーちゃんが自分のモノを指さす
💎
しょーちゃんのモノはは完全に勃ちきり、今にもズボンを破りそうだった
💎
🐇
🐇
頬を赤らめ、余裕がなさそうに言うしょーちゃん
こんなしょーちゃん初めて見た
いつもうさぎの人形をもってニコニコしている君が
今はオオカミのような顔をしてる
💎
🐇
しょーちゃんが眼鏡を外す
汗が滲む額を拭い、前髪をかきあげる
💎
🐇
💎
🐇
🐇
💎
🐇
💎
🐇
🐇
💎
ぼくはベッドの下に降りて彼のズボンのベルトを解く
🐇
💎
🐇
彼のものを加える
🐇
余裕のなさそうな顔が少し歪む
💎
さっきしょーちゃんがやってくれたように口の中で優しく擦る
🐇
🐇
💎
🐇
💎
その後数分やっても、しょーちゃんは気持ちよさそうにはするけどイケない
どうすればいいんだろう、、、
💎
💎
🐇
ぼーっとした頭でしょーちゃんが答える
💎
ぼくは今まで奥まで入れていたしょーちゃんのモノを離して、さっきしょーちゃんがやったように先端を吸ったり舐めたりする
🐇
🐇
🐇
💎
🐇
しょーちゃんの絶頂声と共に僕の口に入ってくる白い液体
💎
飲むと苦くて、美味しくなんてないけど、何故か身体中が幸福感に包まれていた
💎
🐇
🐇
しょーちゃんの赤く発情した顔を見て、また恥ずかしくなる
この後はもう、、、本番
僕としょーちゃんの体の相性が試される、、
💎
しょーちゃんをベッドに座らせて、その上に向かい合うように座る(対面座位)
🐇
💎
💎
🐇
しょーちゃんが返事とともにキスをする
🐇
💎
ぼくは自分の後ろに指を当てて、しょーちゃんのを入れようとする
けれど見えないからどう入れればいいか分からない
💎
🐇
焦っている僕にしょーちゃんが優しくキスする
くしゃくしゃと僕の頭を撫でてニコニコ笑う君はいつものうさぎさんに戻っていた
ようやく、先端が僕に入る
💎
🐇
彼が嬉しそうに言う
そのままゆっくりと腰を下ろそうとすると
入っていく部分から快感が生まれ、声が漏れる
💎
🐇
🐇
💎
🐇
そういい彼は僕の○首を触ってくる
💎
💎
💎
前からも後ろからも快感に襲われ、腰に力が入らなくなる
○首を触っているしょーちゃんの手は僕の腰から離れていて、僕の中に勢いよくモノが入る
💎
💎
🐇
ぼくは急な快感に意識が朦朧としてくる
しょーちゃんが僕を心配している
大丈夫、大丈夫だよ
そう思いながらも声には出せず倒れ込むように彼に抱きつく
💎
💎
繋がっているところが動いていないのに、ずっと快感を与え続けてくる
🐇
僕は首をブンブン降る
今日やるって決めたから
💎
🐇
ぼくは肩に力をグッといれ、しょーちゃんの上に座り直す
💎
🐇
🐇
💎
ぼくは再び彼の上で上下に動き始める
ぱちゅぱちゅといやらしい音が身体中に響く
💎
中が擦れる度、奥に当たる度に、身体中に電気が流れる。
次第に僕の腰は止まらなくなり、足がガクガクと震え始める
💎
🐇
目の前を見ると、気持ちよさそうに顔を赤らめる君
💎
🐇
💎
彼の笑顔を見て嬉しくなりまた更に動き始める
💎
💎
🐇
💎
💎
🐇
そう言うとしょーちゃんは今まで動いていなかったのに、僕の腰を掴んでグッと押した
💎
さっきしょーちゃんに触られてイッた時のような、身体が大きく跳ねるような感覚がして、それと同時に身体から白い液体が出る
けれどイッたのは僕だけではなかった
自分から液体が出ていくと同時にしょーちゃんの液体が入ってくる
💎
💎
🐇
しょーちゃんが崩れた僕の体をささえ、僕にキスする
🐇
💎
🐇
彼のその言葉を聞き安心しきった僕はそのまま落ちるように眠った
誰かに名前を呼ばれている気がして目が覚める
目を開けると、カーテンの外はもう明るくて
目の前にはないちゃんがいた
🍣
💎
🍣
その言葉で、昨日の出来事が鮮明に頭に浮かぶ
💎
顔が真っ赤になっていくのが分かる
🍣
💎
🍣
🍣
💎
🍣
🍣
ないちゃんがてへっと舌を出して言う
💎
🍣
💎
僕たちがハイタッチをしているところに、いふくんとしょーちゃんがやってくる
🤪
🍣
ないちゃんがいふくんに抱きつく
喧嘩してないの珍しいな
🤪
🍣
ないちゃん達が部屋を出ていく
取り残された2人に気まずい空気が流れる
🐇
💎
🐇
💎
💎
🐇
💎
ぼくが俯くとしょーちゃんはふふっと笑った
🐇
💎
🐇
💎
🐇
彼が幸せそうに笑う
僕は何を怖がってたんだろう
こんなに幸せで、こんなに嬉しい気持ちになるのに
そんなことを考えているとしょーちゃんと目が合う
僕たちはお互い微笑み会うと、昨日の夜のような深くて甘いキスをした
シロ
シロ
シロ
シロ
コメント
9件
( °ᗜ°)ハハッ なんかこのお話を読んでたら川の先に死んだおばあちゃんが見えたよッッ☆ 向こうに行ってみてもいいかなッッ☆
か、神ですかね?う、上手すぎでしょ?あぁぁぁぁ((尊いし、、可愛すぎるぅ、、
めっちゃこのお話気に入りました!!!ブクマ失礼します!!