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純粋ボーイとうさぎさん(R)

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純粋ボーイとうさぎさん(R)

2 - 純粋ボーイとうさぎさん(第2話)

♥

702

2022年12月27日

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シロ

こんにちは

シロ

純粋ボーイとうさぎさん第2話です

シロ

昨日は変なとこで止めてすいません、、、

シロ

第2話では本番をします

シロ

いむくん、ないちゃんに教えてもらったとおりに上手く出来ますかね?

シロ

2人の“はじめて”、見守っていただけると幸いです

シロ

Rありなので苦手な方はご遠慮ください

シロ

それではどうぞ!

💎

ないちゃん!
僕頑張るね!

🍣

おう!
頑張ってこい!

🍣

痛かったら無理しないでね

💎

うん!
、、、また明日!
おやすみ!

🍣

うん、おやすみ

🍣

俺は多分この後またまろに襲われるから、、、(ため息)

💎

あはは、、ファイト

🍣

はぁー、、

🍣

お互い頑張ろなー

💎

うん!
じゃ!

ぼくはないちゃんに手を振り、お風呂を出た

暗くなった階段をのぼり、しょーちゃんのいる部屋へ向かう

💎

、、、、///
き、緊張してきた…///

💎

え、えと、、どうするんだっけ、、?

💎

、、あーも!
とりあえず、行くか、、

ぼくは1人ガッツポーズをして、しょーちゃんの部屋の扉を開けた

💎

しょ、、、しょーちゃ、ん、いる?

🐇

!、いむくん!

🐇

ないちゃんとお風呂行ってたんやんな

💎

う、うん

ベッドの上でスマホを見ているしょーちゃん

夜はメガネをしてるのがかっこいい

🐇

こっちおいで

💎

、、、、うん

ぼくは彼に呼ばれ、彼の隣に行く

🐇

いむくん、今日のお昼に見たものだけどさ

💎

あ、、///
う、うん

🐇

ああいうことするの嫌?

彼が僕の目を見て言う

きっとしょーちゃんは僕としたいんだ

けど、ぼくがそういうの全く知らないし、嫌がるから我慢してくれてた

💎

あのね、しょーちゃん

🐇

ん?

💎

ぼく頑張るから、見ててくれる?

🐇

え?何を?

💎

ん、んと、、あのね?

🐇

うん

💎

ないちゃんにさっきお風呂でね、怖いならお前から攻めればいいって言われてね

🐇

、、、、は?

🐇

いや、でも、攻めは俺がするって、、

💎

ち、違うの!
ぼくが受けなんだけど、攻めるっていうか、、あの、、

🐇

え、、えぇ?

💎

とりあえず!
しょーちゃんは何もしなくていいから!

💎

初めての日は僕からやらせて!

🐇

えぇ、、、、

🐇

(まあでも、頑張ってくれたみたいやしな)

🐇

ええよ

🐇

なにしてくれるん?

しょーちゃんは、ニヤリと笑いながら、ベッドに座り直す

💎

うぅ、、///

💎

とりあえず、最初は見てて?

🐇

おっけ

ぼくはしょーちゃんがみている前で服を脱いだ

💎

、、、///

🐇

(自分で脱いどいて照れてんのくっそかわええな♡)

💎

(さ、最初は、、)

1、自分でいじる

💎

(そーそー、確か)

ぼくは右手で○首を触り始めた

💎

んっ、、///

💎

あっ…///

💎

んぅっ、、♡

💎

きもっ、、ち///

🐇

っ、、、♡

自分で胸を触って感じる快感はなにか物足りなくて、

僕はぼーっとする頭でさらなる快感を求めて、左手を後ろに運んだ

人差し指を穴に入れる

💎

っ、、!?

💎

あ、はぁ、、♡

💎

ま、むぃ///

💎

あぁ、、、はぁ、んん///

💎

も、だめぇ///

気持ちいいのに、自分の指じゃどこを触ってもなにか物足りなくて

💎

きもちいのに、、///

🐇

イケない?

本当はないちゃんみたいに自分の指でイかなきゃダメなのに

💎

たしゅけて、、///
しょっちゃ♡
んんっ...///
いけ、ないよぉ///

🐇

んふっ♡
よく頑張ったね

しょーちゃんはそう言い僕のおでこにキスを落とす

🐇

イけへんの?

ぼくはコクコクと頷く

🐇

、、じゃあ、ちょっとだけお手伝い♡

そう言いしょーちゃんは僕の前を優しく擦ってきた

くちゅくちゅとやらしい音が部屋に響く

💎

あっ、、♡

💎

しょー、、ちゃ///

💎

それ、、だめぇ、///

💎

き、もち、すぎっ、てやばいっ///

🐇

きもちいねー♡

🐇

ほらこの辺とか、どう?
イけそ?

しょーちゃんはそう言いながら先端を優しくする

体に電気が流れるような感覚がして

腰がビクンとはねる

💎

も、だめっ、、///

💎

な、んか、、♡
でゆっっ!!///

🐇

イッてええで

低い声で耳元で囁かれる

無意識に動く腰が大きくはねて、それと同時に体から出ていく白い液体

💎

はぁー、、///
あ、あぁっ...///

🐇

ん♡
イけたな

💎

ん♡

ぼーっとしていた頭に立ち込めていた霧が薄くなる

それと同時に今までの行動が急に恥ずかしくなる

💎

っ、、、///

💎

僕しょーちゃんの前でイッちゃっ///

🐇

んふふ♡
可愛かったで?

彼が優しく僕の頭を撫でる

🐇

それで?
俺のこれはどうしてくれるん?

しょーちゃんが自分のモノを指さす

💎

え、、?

しょーちゃんのモノはは完全に勃ちきり、今にもズボンを破りそうだった

💎

ひえっ、、///

🐇

ひえ、ちゃうわ!

🐇

おれ、もう我慢聞かへんのやけど///

頬を赤らめ、余裕がなさそうに言うしょーちゃん

こんなしょーちゃん初めて見た

いつもうさぎの人形をもってニコニコしている君が

今はオオカミのような顔をしてる

💎

、、、かっこいい、、///

🐇

、、、はぁ?

しょーちゃんが眼鏡を外す

汗が滲む額を拭い、前髪をかきあげる

💎

、、、、あ、あのね、しょーちゃん

🐇

ん?

💎

ふぇらってやつしてみてもいい?

🐇

、、、、え///

🐇

できるん?

💎

わかんない

🐇

えぇー、、

💎

歯は当てないってだけ教えてもらった

🐇

、、、(心配だ)

🐇

まあ、ええよ

💎

やった!

ぼくはベッドの下に降りて彼のズボンのベルトを解く

🐇

ホンマに上手くできるん?

💎

まかせて!

🐇

不安やなぁw

彼のものを加える

🐇

んっ…///

余裕のなさそうな顔が少し歪む

💎

(気持ちよさそうなしょーちゃん可愛い、、///)

さっきしょーちゃんがやってくれたように口の中で優しく擦る

🐇

あっ、、///
んっ♡

🐇

ふぅ、、///

💎

きもひ?

🐇

そこでしゃべんなっ///

💎

んふふっ♡

その後数分やっても、しょーちゃんは気持ちよさそうにはするけどイケない

どうすればいいんだろう、、、

💎

んんー、、、

💎

あっ!

🐇

ふぇ、、///?

ぼーっとした頭でしょーちゃんが答える

💎

しょーちゃん、ちょっとだけやり方変えるね?

ぼくは今まで奥まで入れていたしょーちゃんのモノを離して、さっきしょーちゃんがやったように先端を吸ったり舐めたりする

🐇

あっ、、///
まっへ、、!///

🐇

それ、あかん、、♡

🐇

いっ、、///
いっちゃぁ…///

💎

イッていいよ、しょーちゃん

🐇

ん、んあ゛あ゛あ゛♡

しょーちゃんの絶頂声と共に僕の口に入ってくる白い液体

💎

んっ、にが、、///

飲むと苦くて、美味しくなんてないけど、何故か身体中が幸福感に包まれていた

💎

ぼく、ふぇら上手くできた?

🐇

んっ、、ふぅ♡
うん、、///

🐇

気持ちよかったで♡

しょーちゃんの赤く発情した顔を見て、また恥ずかしくなる

この後はもう、、、本番

僕としょーちゃんの体の相性が試される、、

💎

しょーちゃん、そこ座って

しょーちゃんをベッドに座らせて、その上に向かい合うように座る(対面座位)

🐇

この体制でやるの?

💎

、、うん///
ぼ、ぼくが動くからね!

💎

しょーちゃんは、僕が落ちないように腰支えててほしいなぁ、、///

🐇

ん、分かった

しょーちゃんが返事とともにキスをする

🐇

無理しないで

💎

、、ん

ぼくは自分の後ろに指を当てて、しょーちゃんのを入れようとする

けれど見えないからどう入れればいいか分からない

💎

ん、難し、、///

🐇

ゆっくりでええで

焦っている僕にしょーちゃんが優しくキスする

くしゃくしゃと僕の頭を撫でてニコニコ笑う君はいつものうさぎさんに戻っていた

ようやく、先端が僕に入る

💎

んっ、///

🐇

おー、、上手上手♡

彼が嬉しそうに言う

そのままゆっくりと腰を下ろそうとすると

入っていく部分から快感が生まれ、声が漏れる

💎

あっ、、///
まって、、♡
だめか、も、///

🐇

えぇ?
もうだめ?

🐇

まだほんの先っぽしか入ってへんで?

💎

え、、も、きもち...///

🐇

もうちょい頑張ってや

そういい彼は僕の○首を触ってくる

💎

あっ、、!///

💎

や、めてっ♡

💎

だめ、ぇ…///

前からも後ろからも快感に襲われ、腰に力が入らなくなる

○首を触っているしょーちゃんの手は僕の腰から離れていて、僕の中に勢いよくモノが入る

💎

あ゛あ゛あ゛あ゛!...///

💎

、は、かはっ、、♡///

🐇

あ、ご、ごめん

ぼくは急な快感に意識が朦朧としてくる

しょーちゃんが僕を心配している

大丈夫、大丈夫だよ

そう思いながらも声には出せず倒れ込むように彼に抱きつく

💎

は、しょーちゃ、、///

💎

き、もちっ、、♡

繋がっているところが動いていないのに、ずっと快感を与え続けてくる

🐇

ほんまに大丈夫?
抜く?

僕は首をブンブン降る

今日やるって決めたから

💎

最後まで、、する、///

🐇

っ、、、///
かっわい♡

ぼくは肩に力をグッといれ、しょーちゃんの上に座り直す

💎

う、うごいていい、、///?

🐇

ええよ♡

🐇

今度は腰支えとくからな

💎

あいがと、、///

ぼくは再び彼の上で上下に動き始める

ぱちゅぱちゅといやらしい音が身体中に響く

💎

あっ、、///
ん、ふぅ♡
あ゛ぁ!///

中が擦れる度、奥に当たる度に、身体中に電気が流れる。

次第に僕の腰は止まらなくなり、足がガクガクと震え始める

💎

あ、、あ゛ぁ///
やっばっ♡
し、んじゃ…///

🐇

ん、、ふぅ♡

目の前を見ると、気持ちよさそうに顔を赤らめる君

💎

しょーっ、、ちゃ♡
きもち...///?

🐇

うん、、♡
大丈夫、めちゃくちゃきもちいよ///

💎

んへへっ///

彼の笑顔を見て嬉しくなりまた更に動き始める

💎

あ゛ぁっ、、!///

💎

そこっ、、きもち///

🐇

いいとこ見つけれたんか?///

💎

んッんぅ♡
あぅ、ああ゛っ…///

💎

やっばっ…///
イケそっ、、///

🐇

僕っもっ、、♡

そう言うとしょーちゃんは今まで動いていなかったのに、僕の腰を掴んでグッと押した

💎

んあ゛あ゛あ゛ぁ///

さっきしょーちゃんに触られてイッた時のような、身体が大きく跳ねるような感覚がして、それと同時に身体から白い液体が出る

けれどイッたのは僕だけではなかった

自分から液体が出ていくと同時にしょーちゃんの液体が入ってくる

💎

あっ、、はぁ♡

💎

しょーちゃんの、あったか♡///

🐇

は、ああっ///
いむくんの中も暖かいで♡

しょーちゃんが崩れた僕の体をささえ、僕にキスする

🐇

頑張ったな、ありがとう♡

💎

んっ♡
気持ちかった、、?///

🐇

最高にな♡

彼のその言葉を聞き安心しきった僕はそのまま落ちるように眠った

誰かに名前を呼ばれている気がして目が覚める

目を開けると、カーテンの外はもう明るくて

目の前にはないちゃんがいた

🍣

おはよ、いむ

💎

ないちゃん、、おはよぉ

🍣

昨日、どうだった?

その言葉で、昨日の出来事が鮮明に頭に浮かぶ

💎

っ、、///

顔が真っ赤になっていくのが分かる

🍣

その反応は、、w
上手くいったんだね?

💎

うっ、、///
ま、まぁ///

🍣

良かったぁε-(´∀`;)ホッ

🍣

昨日あの後兄貴に、いむに言ったこと伝えたら、さすがに初めてで攻めるのは無理なんじゃとか言われちゃってさー

💎

へ、、?

🍣

いやぁ、ごめんごめん

🍣

ちょっと難易度高すぎたw

ないちゃんがてへっと舌を出して言う

💎

やっぱそうだよね!
めっちゃ難しかったもん、、

🍣

まあでも、上手くいったんでしょ?

💎

、、うん!
ありがとう!ないちゃん!

僕たちがハイタッチをしているところに、いふくんとしょーちゃんがやってくる

🤪

ないこたーん♡

🍣

お!まろー

ないちゃんがいふくんに抱きつく

喧嘩してないの珍しいな

🤪

おはよ!
リビングいこ!

🍣

うん!

ないちゃん達が部屋を出ていく

取り残された2人に気まずい空気が流れる

🐇

大丈夫?
腰痛くない?

💎

へ?
あ、あぁ///
大丈夫、、///

🐇

昨日はありがとう
嬉しかった

💎

ぼ、僕も

💎

しょーちゃん、、ごめんね

🐇

え?

💎

今まで、怖いからってずっとそういうこと避けてきて

ぼくが俯くとしょーちゃんはふふっと笑った

🐇

ええって!
昨日できたんだし!

💎

しょーちゃぁー、、(´;ω;`)

🐇

これから毎日できるしな!

💎

え、、

🐇

うそうそw

彼が幸せそうに笑う

僕は何を怖がってたんだろう

こんなに幸せで、こんなに嬉しい気持ちになるのに

そんなことを考えているとしょーちゃんと目が合う

僕たちはお互い微笑み会うと、昨日の夜のような深くて甘いキスをした

シロ

はい!
終わりです!

シロ

いやー!
書いててこっちが恥ずかしかったw

シロ

まだまだ未熟なので、これから成長して行ければいいなと思います

シロ

それではまた!
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