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翌日

サジーとマリーニが教室に 向かっていると

何やらエントランスに人だかりが 出来ている

うわぁーなにこれ?

だっさ!

よくこんなこと出来るよねー

2年8組ぽい

自業自得でしょ?

サジー

なになに?なにあれ?

サジー

皆何見てるの?

マリーニ

うーん……

マリーニ

あの場所は掲示板じゃ
ないかしら……?

マリーニ

新聞部の学園内のニュースが
掲示されているわ

サジー

そうなんだ!

サジー

見に行ってもいい?

マリーニ

いいけど……

マリーニ

あまりいい話じゃ
ない気がするわね…

2人が掲示板に近づくと 新聞の大きな見出しが目に入った

サジー

……え

サジー

ゼーデラ……?

赤い絨毯の上で土下座する ゼーデラの写真

それを囲んで他の生徒たちが 陰口を叩いていた

マリーニ

ああもう
こんな事だろうと思った

マリーニ

この床は生徒会室ね…

マリーニ

ほんと陰湿……

マリーニは眉をひそめ 新聞から顔を逸らす

マリーニ

もう見ていられないわ

マリーニ

隅に寄りましょう

マリーニはサジーの手を引いて 掲示板から離れる

サジー

ゼーデラが会長を
怒らせちゃったって事?

マリーニ

どうでしょうね…

マリーニ

多分、大したことはしてないわ

マリーニ

ストレス発散の道具にでも
されたのでしょう

サジー

ひどい……

マリーニ

ゼーデラ……また厄介な
事になりそうね

マリーニ

教室に行きましょう

サジー

うん、そうする

2人はその場を後にした

教室に入ると案の定

数人の生徒がゼーデラを囲んでいた

ダエル

お前また生徒会を
怒らせたのかよ!

ダエル

生徒会に楯突くなんて
ホントバカな奴!

その生徒の中心にはダエルの姿が

ゼーデラ

……

ダエル

ほら、お前らも何か
言ってやれよ

ズニズニ

いやーあんなに土下座が
似合うやつもなかなかいねぇぞ?

ダエル

いやそれな?

メトーテ

写真…取られてたなんて
可哀想……

ダエルの取り巻きと思われる2人も ダエルに続く

ゼーデラは俯きダエルたちの言葉を 無視しうつむいていた

サジーはそっと教室に入り マリーニに耳打ちする

サジー

あの2人、初めて見た

マリーニ

あぁ、ダエルの取り巻きよ

マリーニ

左の背が高くて
オドオドしてるのがメトーテ

マリーニ

彼はダエルに逆らえないみたいね

マリーニ

右にいるのがズニズニ

マリーニ

ダエルよりタチが悪いかもね

サジー

メトーテとズニズニ…

マリーニ

ま、何にせよ
関わらない方がいいわ

サジーたちが話している間にも ダエルとズニズニは心無い言葉を ゼーデラにぶつけている

メトーテは困ったようにその様子を 見つめていた

ダエル

これで発表会は大恥確定だな

ズニズニ

これも生徒会の企みなんじゃねーの?

メトーテ

ありえる……かも

ダエル

ハッ

ダエル

このクラス、ホント嫌われてんのな

ダエル

ま、オレらは別だけど

ダエル

お前ももっとマシな見た目になれば「ダエル派」に入れてやるのに

サジー

ダエル派…?

サジーが思わず口に出すと ダエル達がこちらに振り向く

マリーニが「あちゃ〜」と 額に手を当てていた

ダエル

教えてやるよ

ダエル

このクラスで1番影響力があるのがオレとガミスだ

ダエル

オレらどちらかの派閥に入ってりゃ、この落ちこぼれクラスでも少しはいい待遇を受けられるって訳

サジー

ダエルってそんなに偉いの?

ダエル

あたりめえだろ!
イケメンのダエル様だぜ

ダエル

だからこのクラスの奴らは皆
どちらかの派閥に入ってるって訳

マリーニ

皆じゃないわ

マリーニがすかさず口を挟む

ダエル

あぁ、そうだな

ダエル

マリーニとゼーデラ
あと2,3人いるが…

ダエル

ま、ほぼ全員だ!

わっはっはとダエルが笑う

サジー

へんなの

そう小さく呟くサジーの声を ダエルは聞き流さなかった

ダエル

なんだと?

サジー

学園がクラスを
差別するのもおかしいし

サジー

派閥ってなんの意味があるの…

ズニズニ

そりゃ、生徒会の為の
カーストって奴よ

ズニズニがサジーの方へ歩いてきた

ズニズニ

この学園にいる以上
生徒会は絶対だ

ズニズニ

生徒会の言う事を聞く奴を
数人ずつ各クラスに配置して

ズニズニ

そいつらの派閥にそれぞれ
入らせることで

ズニズニ

誰も生徒会には逆らえない
仕組みになってるって訳だ

サジー

やっぱり生徒会……

ズニズニ

お前らもなにに意地を張ってるか知らねぇが

ズニズニ

大人しくダエル派か
がミス派に着いた方がいいぜ

ズニズニ

派閥に入ってないやつは
夢なんて叶えられない

ズニズニ

教師からも冷遇されるからな

サジー

……

ありえない……

どこに行っても生徒会生徒会って

この学園の異常さには 気づき始めていたけれど

大人までもがそれに便乗しているなんて

オリヴィア

早く席につきなさい

いつの間にか教壇に立っていた オリヴィアにサジーは肩を震わせる

全員が慌てて席に着いたのを確認すると

オリヴィア

次の実力発表会だけど

オリヴィア

課題曲が決まったから伝えておくわ

オリヴィア

まずゼーデラ

ゼーデラ

……はい

オリヴィア

ミュージカル部門の課題曲は
「英雄の行進」よ

ゼーデラ

………え

教室内がどよめく

サジー

英雄の行進って?

サジーがマリーニに耳打ちすると マリーニは少し体を寄せて答える

マリーニ

ミュージカル「100年英雄」で
1番有名な曲よ

マリーニ

音域も広く、曲調が
何度も変わる

マリーニ

しかもダンスもかなり激しく
歌唱力はもちろん、色んな
技術が必要な難易度の高い曲なの

マリーニ

プロでも歌える人は
限られると言うわ

サジー

そんなに難しい曲を…

プロでも難しい曲を 発表会で学生に歌わせることってある?

「あの曲はヤバいよ……」

「いやいやゼーデラ無理だって」

あちらこちらから動揺の声が飛び交う

ダエル

……そこまでゼーデラに
恥をかかせたい訳か

ダエル

嫌われたもんだなおめーも

ゼーデラ

……

ゼーデラは俯いたまま黙っている

彼が何を思っているのか サジーには分からなかった

オリヴィア

後で楽譜と練習用の音楽データをお渡しするので

オリヴィア

練習位はしておきなさい

ゼーデラ

…………はい

ダエル

どーせ歌わねぇ癖に

サジー

……

どうしてゼーデラは 歌わないんだろう?

よく分からないけど この学校の事とか生徒会が 絡んでそうな気がする……

オリヴィア

コホン

オリヴィア

次にサジーとリリーナ

オリヴィアがわざとらしく咳払いをする

オリヴィア

貴方達の課題曲は

オリヴィア

エンジェル・メロディの
「明日の歌」よ

サジー

…………え

リリーナ

は?

どよめいていた教室が 今度は静まり返った

サジー

(エンジェル・メロディって…)

嬉しさよりも困惑が勝る

リリーナ

正気ですの?

リリーナ

彼女の歌はここではタブー
ではなくって?

リリーナ

生徒会はなんて?

リリーナが恐らくこの教室の全員が 思っていたであろう疑問をぶつける

オリヴィア

落ち着きなさい

オリヴィア

これは生徒会長が
お決めになったことよ

リリーナ

なんですって!?

サジー

会長が!?

リリーナ

どういう風の吹き回しですの?

リリーナ

まさかこのクラスごと
陥れるおつもり?

オリヴィア

安心してください

オリヴィア

全ての参加者が
同じ課題曲で歌います

リリーナ

本当でしょうね……

リリーナがオリヴィアを睨みつける

彼女の名前を聞くだけでも 発狂する勢いだった会長が?

サジー

会長は……
何がしたいんだろう…

今までの会長や生徒会の動きから

何か裏があるんじゃないかと 疑わずにはいられない

オリヴィア

私も驚いているのよ

オリヴィア

生徒会長のお考えは
私にもわかりません

オリヴィア

それと

オリヴィア

楽譜と練習用の音楽データは
ありません

サジー

……え、無い?

オリヴィア

各自で調べて
練習してくるようにとの
事です

オリヴィア

連絡事項は以上よ

そう言うとオリヴィアは 教室を去ってしまった

リリーナ

はぁ!?

リリーナ

練習用データ無しで
どうやって練習してこいって
言いますの!?

リリーナが声を荒らげサジーの 机までやってくる

リリーナ

どうせあんたが
余計な事したのでしょう?!

生徒会にやらかしたこと…

どうしよう 思い当たる節がありすぎる……

サジー

私は…

サジー

…そう、かもしれない…

リリーナ

やっぱりね!!!

リリーナ

ホントあんたって

マリーニ

やめなさい

マリーニが二人の間に入る

マリーニ

条件はサジーも一緒よ

マリーニ

貴方なら練習用のデータくらい調べられるでしょう?

マリーニ

サジーに責任転嫁しようなんてお門違いもいいところだわ

マリーニ

それともデータが無いと
歌うことすら出来ないの?

リリーナ

なんっ…………

リリーナは顔を真っ赤にし 自席へと戻って行った

サジー

やっぱり私が
生徒会長を怒らせちゃったからだよね……

マリーニ

それは…否定できないわね

サジー

そっか…………

サジー

リリーナや他のみんなに
悪いことしちゃった

マリーニ

ばかね

マリーニ

サジーが謝ることなんて何も無いから

マリーニ

遅かれ早かれ
生徒会の身勝手なやり方に
捕まってたはずだわ

サジー

うん……

それでも

マリーニ

誰かを巻き込んでしまった事には変わらない…………

マリーニ

って顔してるわね

サジー

ギクッ

マリーニはサジーの正面に来ると ぽん、と両肩に触れる

マリーニ

歌いたかったんでしょ?

マリーニ

憧れの
エンジェル・メロディ!

サジー

そ、それは

マリーニ

貴方まで翻弄されて
どうするの?

マリーニ

寧ろチャンスだわ

マリーニ

周りのことなんて気にしないでサジーらしく歌えばいい

サジー

マリーニ…

サジー

…そうだね!
私、歌うよ!

マリーニ

そう来なくっちゃ!

2人は笑い合う

サジー

(今度は私が
勇気を貰っちゃったな)

エンジェル・メロディの曲を 大舞台で!!

夢に一歩前進した気がする

サジー

(こうしちゃいられない!)

サジー

(今日から練習しよう!)

発表会に期待を膨らませるサジーを

リリーナは教室の隅から睨んでいた

リリーナ

呑気なものですの♡

リリーナ

あんたが舞台の上で
歌えるなんて

リリーナ

思わない事ね♡

サジー

よかったー!

サジー

屋上なら空いてると
思ったんだよね!

昼休み

サジーは練習場所を探して学園中を走り回り ようやく使えそうな場所を見つけた

サジー

本当は音楽室が良かったけど
リリーナに先越されちゃった

サジー

どの練習部屋も使ってたから
練習出来ないと思った

1人なのをいい事に 大きな独り言を呟きながら屋上を散策する

すると

〜♪

小さな声が聴こえてくる

サジー

あれ

サジー

先客がいたみたい

サジーは声のする方へ近づく

勇ましいBGMと、小さな小さな鼻歌

サジー

……あっ

サジー

ゼーデラ!

ゼーデラ

…………え

屋上の隅でゼーデラは 課題曲を聴いていたようだ

サジーを見つけると顔を引き攣らせる

ゼーデラ

どう……して

サジー

練習部屋がどこも
空いてなくて……あはは

ゼーデラ

あ、そっか……

ゼーデラ

ミュージカルとアイドルの
発表会の日程が決まっちゃったからね……

ゼーデラ

どうぞ使って

ゼーデラはさっさとその場を 後にしようと立ち上がる

サジー

待って!

ゼーデラ

サジー

ゼーデラも練習してたの?

ゼーデラ

いや、オレは歌わない

サジー

でも

ゼーデラ

歌わないよ

サジーの言葉は冷たく遮られる

離れていこうとするゼーデラの手を 思わず掴んだ

ゼーデラ

ちょ…

サジー

だったら!

サジー

課題曲を聴く必要も
無いんじゃないの!?

サジー

どうしてここにいたの?
ゼーデラも練習してたんじゃ…

ゼーデラ

それは…

ゼーデラ

……

ゼーデラは観念したように サジーに向き直った

ゼーデラ

このミュージカルは
好きなんだ……

ゼーデラ

100年英雄を
サジーは見たことある?

サジー

ううん…

ゼーデラ

とある国の
平民出身の聡明な騎士が

ゼーデラ

国民を人間扱いしない
暴君国王に家族と恋人を惨殺されたことをキッカケに

ゼーデラ

数百人の騎士と国王を相手に
たった1人で立ち向かう話

サジー

そんな話だったんだ…

サジー

カッコイイ…!

ゼーデラ

…勇気を貰えるんだ

ゼーデラ

物語も歌も

サジー

ゼーデラはミュージカルが
好きなんだね!

ゼーデラ

…………っ

ゼーデラ

……そう、だね

前髪で隠れて見えないが

ミュージカルの話をする彼は 心なしかキラキラして見えた

サジー

あの、ずっと気になってた!

サジー

ゼーデラ、本当に
歌わないなら

サジー

どうしてこの
学園に入ったの?

サジー

ミュージカル俳優を
目指してるんだよね!?

サジー

歌が嫌いには
とても見えないよ……

ゼーデラ

…………

ゼーデラ

確かに

ゼーデラ

オレはミュージカル俳優に
なりたくてここに来た

ゼーデラ

だけど

ゼーデラ

学園がこの有様でしょ

サジー

あ……

ゼーデラ

ここでは努力なんて
意味をなさない

ゼーデラ

生徒会に気に入られれば
実力がなくてものし上がる

ゼーデラ

まともにやっても
生徒会が首を横に振れば
簡単に未来は閉ざされる

ゼーデラ

バカバカしいよ

ゼーデラは心から悔しそうに 吐き捨てる

ゼーデラ

サジーも思うでしょ

ゼーデラ

ここは異常だって

サジー

うん……

ゼーデラの言っていることが 今なら凄くわかる

等しく夢を追いかける学生たちが 生徒会の気まぐれで選別されていく

「努力なんて無意味」

流されていたら楽なのかもしれない

生徒会に反発しなければ 楽に夢を掴めるのかもしれない

……だけど

サジー

私、マリーニと決めたの

サジー

この学園を変えようって

ゼーデラ

そんなの…

サジー

無謀かもしれない…

サジー

でも、生徒会の力じゃなくて

サジー

自分で夢を叶えたいんだ

ゼーデラ

サジー……

サジー

勿体ないと思わない!?

サジー

折角歌える場所がある
夢を叶える勉強が出来る!

サジー

なのに、周りの目を気にして
歌いたいのを我慢するなんて

サジー

それに、私もう
生徒会には嫌われちゃってる
みたいだし

サジー

生徒会に従うか
自分のやりたいことをやるか
2択でしょ?

サジー

だったら
私は後者を選ぶよ!

太陽に背を向け力強く話すサジー

後光が差している……いや

サジー自身が 輝いているように 見えた

サジー

私、ゼーデラの歌聴きたいな

ゼーデラ

(なんて)

ゼーデラ

(眩しいんだろう)

ゼーデラ

……

ゼーデラ

(既に嫌われてる……か)

ゼーデラ

(オレもそうかもな)

ゼーデラ

ふふ

サジー

ゼーデラ笑った!

ゼーデラ

え、あ、、

サジー

初めて笑顔見れたー!
口元だけだけど!へへ♪

ゼーデラ

あ…………

ゼーデラ

(……サジーと居ると
なんか調子狂うな)

ゼーデラ

……しばらく歌ってこなかったから自信が無いんだ

サジー

大丈夫だいじょーぶ!

サジー

私の方が多分音痴だよ

ゼーデラ

それは…あはは

サジー

あっ否定しない!

ゼーデラ

Sorry、ふふっ

ゼーデラ

一緒に頑張ろう

サジー

……え、それじゃあ

ゼーデラ

約束するよ

ゼーデラ

今度の発表会は歌う

サジー

ほんとに!?

ゼーデラ

うん

サジー

ほんとにほんとに!?

ゼーデラ

うん

サジー

うわーやったー!!
ゼーデラの歌すごく
聴きたかったんだ!

ゼーデラの両手を握りしめ ぶんぶんと振る

ゼーデラ

(この学園には
相手を蹴落とそうとする
奴ばかりだったから)

ゼーデラ

(歌うって言っただけで
こんなに喜んで貰えるなんて)

•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪

昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る

サジー

あっ!練習出来なかった!

サジー

でもいいんだ!
ゼーデラと話せたし!

サジー

じゃあまたね!!

サジーはそう言いながら 早足で階段を駆け下りた

ゼーデラ

切り替えはやっ

ゼーデラ

オレも行かなきゃ

地面に置いたままの携帯と楽譜を 拾い上げる

ループ再生にした「英雄の行進」は サビに入っていた

♪立ち向かう勇気があれば

どんなに不利な状況でも

僕は負けたりしない♪

ゼーデラ

立ち向かう勇気……か

ゼーデラ

勢いでああ言っちゃったけど

ゼーデラ

もう後戻りは出来ないな

音楽を止めてゼーデラは歩き出した

ゼーデラ

今度は練習しなきゃね

ダエル

……

ダエル

ミュージカルの発表会を
失敗させろ?

チャーミィ

そう

ダエル

どうせゼーデラは
今回も歌わないですよ

チャーミィ

念には念を入れて、ね

チャーミィ

入学してから1度も歌わない

チャーミィ

魔力も皆無

チャーミィ

それに発表会でやらかしたと
なれば

チャーミィ

夢を追う気がない人は
この学園には必要なくなるでしょ?

ダエル

まさか……

チャーミィ

退学させるつもりよ

ダエル

ダエル

なにもそこまでしなくても

チャーミィ

あら

チャーミィ

不満かしら?

ダエル

……

ダエル

いや、すみません

チャーミィ

うふふ、いいのよ♡

チャーミィ

頼んだわダエル

ダエル

チャーミィ様……

ダエル

…………はい

つづく!

キャラクター紹介

新キャラ

🎶ムゲンダイ!HOPE SONG

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