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貴方が好きだった
私の初恋で1番好きだった
性格が悪くても
髪も顔も声も
全部
好きだった
でも
貴方はもう私の隣には居ない
居られない
バイバイ私の初恋
さようなら
18時頃
杏
その日は
徒会の用事で帰るのが遅くなった日だった
杏
静かな学校、もう誰もいないと思ってた
バチンッ!!
杏
鋭くて強い音が響いた
杏
奥の下駄箱
杏
女の子
女の子
頬を叩かれた背の高い男の人
私は呆然として固まってた
カエデ
杏
目が合うと気まずくて、申し訳なくて
私は急いで扉を開けて外に出た
気まずくて走って帰った
杏
息が切れるほど早く
杏
でもそのせいなのか
それともただの偶然が重なったのか
それから私の生活がおかしくなっていった
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