zm
痛いよ。
もう疲れたから俺のことは
放っておいてよ。
zmにそんな顔をさせたかった訳じゃない
ただ殺して貰いたかった。
透明の翼を持ったような貴方に,
俺を終わらせて欲しかった。
zm
sha
何も言わないで。
その言葉に少しでも希望を持ちたくない
何も望まないまま死にたい。
だけど
少し揺らいでしまっている自分が嫌だ。
苦しくなるだけなのに。
sha
胸が押し潰されたような声で,
そう呟いた 。
ガシャンッ
一瞬何が起こったのか分からなかった。
ガラスが砕け散る音 。
それと2度と会いたくなかった人物。
sha
zm
ガシャンッ
zm
ガラスが割れた音 。
shaはまともに動ける状態じゃない。
じゃあ、
何故、?
zm
zm
zm
ガチャッ
sha
壊れた人形のようだったshaが,
叫びながら言い放った。
zm
shaが怪我を負ったあの日の依頼者 。
なんで此奴が、?
sha
zm
zm
頭が真っ白になって言葉が出ない。
sha
zm
shaを拘束して刃を突き立てていた。
shaの頬から血が垂れている。
zm
今、手を出したらshaは殺される。
そんなの分かってる。
だけど、怒りで拳が震えた。
zm
zm
sha
zm
zm
zm
だってshaの父親を殺したのは,
俺だから。
命を奪ったのは俺だから。
shaを拘束する手に力が込められる。
その度shaが顔を歪ませた。
女性を自分で好きになって
だけど兄にそれを譲って
その人が出産で亡くなって
自分の兄が壊れていく様を見て
shaを殺そうとした?
zm
自分勝手にも程がある...ッ
↪︎ next ♡500
コメント
3件
涙出てきた。゚(゚´Д`゚)゚。
え…泣けちゃう……