TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

亮平くん

まず、黙っててごめんなさい。

自分を責めないでね。

みんなは悪くないんだから。

私は亮平くんの笑顔が好きです。

初めて喋ったのはSnowManが結成される前だよね。

私はその頃、母親が死んだ後で施設にいた頃で誰とも喋りたくなかった。

何回も裏切られてきたから。

裏切られたくないって思ってて逃げてた。

でも、さっくんと辰にぃと亮平くんは違かった。

ずっと私がウザイなって思ってても話しかけてくれた。

本当は嬉しかったけど、ダメなんだ。

だから無視したり適当に受け流してたんだ。

それでも話しかけてきたじゃん。

この人は静かなんだなって思った笑

周りにいるのがさっくんと辰にぃだから尚更‪笑

私は自分で言うのもあれだけど、学校に全然行けてなかった。

仕事もあったけど、休んでる間に友達がいなくなってた。

もう二度と学校に行きたくないって思った。

それで、あべちゃん先生に頼んだよね‪笑

レッスンの合間とか、休日とか。

亮平くんの時間とってごめんね。

ここまで私のことを思ってくれた人はSnowManが初めてだから。

ありがとう。

反抗期とかまじで迷惑かけたよね💦

『うるさい』だの『黙れ』だの。

許してください。

6人はしっかり私と向き合ってくれたから、次は3人ともきちんと向き合ってね。

9人のSnowMan応援してるよ

頑張れ💪

P.S.

亮平くんは努力してる人だよ。

辛い事もきちんと向き合ってきた。

だから私が居なくてもみんなと前を向いて

進んでね

大好きでした

一ノ瀬○○

最後のほうが涙で滲んでいる。

きっと○○は

泣きながら俺らにエールをくれた。

その分を俺らが繋がなきゃダメなんだって思い知らされた。

○○の努力と比べたら俺の努力はきっと比べ物にならないだろう。

○○は朝早く来て、

○○は遅くまで残って、

○○は寝る時も惜しんで、

沢山練習してきた。

どんなに辛くても泣かずに頑張ってきた事を、

俺らは知っている。

だから、○○の分まで降らせるんだ。

季節外れの雪を

もう伝えられないけど、○○の事が

大好き。

もっと早く伝えれば良かったかな?

でも、きっと○○以上に好きな人なんて出会えるはずがないだろう。

これからも君の事を

大好きで 居させてね。

ありがとう。

はい。

どうでしたでしょうか。

これ書いてるうちに泣きそうになってきます笑

↑お前が書いてるだろ

これを読んでくれてる皆さんにも泣いてもらえると嬉しいです!

では次は誰でしょうか。

またまたアンケートを取るのでコメント下さい!

今回はあべちゃんか多かったのであべちゃんにさせて頂きました!

楽しみにしてくれてる方、

いいね&フォローお願いします!

未完成な君との世界

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

167

コメント

7

ユーザー

まって!ありがとう!泣きそう笑

ユーザー

私は佐久間くんかな〜

ユーザー

ん〜、しょっぴーかな?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚