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蜜璃
久城 奈桜
樋本 無乃
煉獄
久城 奈桜
炭治郎
久城 奈桜
炭治郎
炭治郎
久城 奈桜
御館様が扉の向こうから出てくる
その瞬間柱たちの体が固まり視線が下に向けられる
炭治郎
御館様
御館様
御館様
御館様が炭治郎や、禰豆子のことについて話す
不死川
不死川
炭治郎
炭治郎
久城 奈桜
樋本 無乃
無乃が不死川の腕を掴む
不死川
不死川
樋本 無乃
樋本 無乃
不死川
久城 奈桜
久城 奈桜
御館様
不死川
不死川
炭治郎
御館様
しのぶ
柱合会議が終わる
久城 奈桜
久城 奈桜
しのぶ
久城 奈桜
しのぶ
しのぶ
しのぶ
しのぶ
久城 奈桜
樋本 無乃
しのぶ
しのぶ
しのぶ
久城 奈桜
久城 奈桜
しのぶ
しのぶ
しのぶ
久城 奈桜
久城 奈桜
久城 奈桜
しのぶ
しのぶ
しのぶ
久城 奈桜
久城 奈桜
奈桜は扉から顔を出してカナヲの様子を見る
カナヲ
カナヲは蝶と戯れている
奈桜は扉をそっと閉めた
久城 奈桜
樋本 無乃
久城 奈桜
樋本 無乃
久城 奈桜
樋本 無乃
炭治郎
久城 奈桜
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
久城 奈桜
久城 奈桜
炭治郎
炭治郎
炭治郎
久城 奈桜
久城 奈桜
久城 奈桜
久城 奈桜
久城 奈桜
炭治郎一同は草むらに座る
樋本 無乃
久城 奈桜
久城 奈桜
我は鬼と人間に産み落とされたんじゃ
赤ん坊
我の赤ん坊の容姿はそれはもう恐ろしかった
そして親は我を産んだ瞬間に亡くなった
人々は生かすか殺すか悩み、生かすことにしていた
人々
人々
皮肉な事に空は星空でいっぱいだったんじゃ
そして我は言葉を話せる歳になった
我は人間に従った
従うしか無かった
反乱も起こすことは出来たが即座にダメと判断したから
そして人間を殺したらわかるような白い着物
あいにく、角も白だったため人間を殺したらバレてしもうて無理じゃった
人々
奈桜(幼い頃)
奈桜(幼い頃)
殴られても蹴られても鬼なので再生する
我は無惨を恨むのか、仕えるのか悩んでいた
鬼
奈桜(幼い頃)
我は日輪刀も無しに鬼を淡々と狩っていた
鬼
そしてある日
その日は桜が綺麗に咲いていた
そして
人々
奈桜(幼い頃)
我は人々の手で日光の下に縛られた
体は燃えるように熱く、体の中が沸騰しているみたいだ
痛い
熱い
だが
我は日光を克服した
人々
人々
人々は我を置いてその町から逃げていった
皮肉な事に青空で桜が映えたんじゃ
奈桜(幼い頃)
その皮肉を忘れないように我の名前は[奈桜]に決まった
奈桜(幼い頃)
奈桜(幼い頃)
我は何度も名を呼んだ
縛られたまま2週間が経った
ある日無惨がやってきたんじゃ
無惨
奈桜(幼い頃)
無惨
奈桜(幼い頃)
無惨
その瞬間首元に激痛が走った
奈桜(幼い頃)
その痛みと同時に無惨は姿を消した
我は数分痛みに耐えた。
そしてさらにその1週間後
御館様自らおいでなさったんじゃ
奈桜(幼い頃)
御館様
御館様
御館様
奈桜(幼い頃)
その日御館様は屋敷に連れてってくれた
何故来てくれたのか後から聞くと
「日輪刀無しで鬼を淡々と倒している鬼の子が居ると聞いてね」
と言っていた
他に理由はあると思ったが深くは掘り下げなかった
その1ヶ月後御館様の許しで柱になった
我は昔から妖と呼ばれていたので妖の呼吸を使っていたんじゃ
そう考えると御館様と出会ってから我は随分と変わった
目にハイライトも入って、自分に自信が少し持てるようになった
奈桜
御館様
奈桜
御館様
我は御館様を親同然と思っていた
それと同時に隠も得た。
だが、歩いていた途中
人々
人々
人々は何年経っても変わらなかった
それから我は目を隠すことになった
久城 奈桜
久城 奈桜
その夜、我は我の目が憎くて仕方なかった
何より
御館様に泥をかけるのが申し訳なかったんじゃ
だから、我は我の片方の目をくり抜いて海に捨てた
そして再生しないようにした
久城 奈桜
その時炭治郎の目から涙がこぼれ落ちる
久城 奈桜
炭治郎
久城 奈桜
炭治郎
久城 奈桜
炭治郎
炭治郎
久城 奈桜
炭治郎
久城 奈桜
樋本 無乃
久城 奈桜
炭治郎