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遅くなってごめんなさ〜いっ‼️🙇♀️
今日からはこのお話メインで投稿していきます!
(1話と2話のいいねもぜひお願いします😿)
START!
文化祭が終わって数日後…
及川
女子
女子
立花 麗羅
あの人とは、なんだか話しづらくなってしまった。
立花 麗羅
立花 麗羅
はずだった。
先生
立花 麗羅
ガタッ(立上)
女子
女子
女子
女子
女子
女子
きゃっきゃっ
立花 麗羅
ーーーなんで、胸がざわつくの。
あの人なんて、うるさくて、チャラくて、ーー
立花 麗羅
放課後
立花 麗羅
ガタッ(立上)
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
及川
(頭撫)
女子
立花 麗羅
立花 麗羅
タタタッ
立花 麗羅
私の知らない子の頭を、…撫でてた。
しかもニッコニコ。
立花 麗羅
なんでこんな気持ちが出てくるんだろう。
私は、あの人のことが 嫌いで嫌いで、仕方がないはずなのに。
ブーッ、ブーッ 📱
立花 麗羅
立花 麗羅
足が止まった。
どう返したらいいのかもわからない。
立花 麗羅
既読
及川
及川
立花 麗羅
素直に、「気にしてない。」と言えばいいのに、 頭の中では違う言葉ばかり出てくる。
及川
その一言が、やけに遠く感じた。
既読感覚で♡押してくれたら嬉しいです🥹
👋
コメント
1件
どぅぅわぁぁぁ。及川さまっ、何をっっ、してるんですかっ