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主
こんにちは ～ 主です
サファイア
こんにちサファイア～
ルビー
こんにちは～！ルビーです
主
今回はですね 宝石の国の話を書こうと思いまして 書くことにしました～！
サファイア
わー 良かったね (棒読み)
ルビー
良かったねー(棒読み)
主
お前ら 粉々にすんぞ
サファイア
怖っ 何でそんなこと言い出した？
ルビー
wwww 粉々にしな
サファイア
やめろ とにかくやめとけ
主
では お楽しみ 下さい～
サファイア
話を すぐに 変えるなっ お楽しみください～
ルビー
お楽しみください～！
学校
ルビー(前の姿)
サファイア！ 月人が来たよ！
サファイア(前の姿)
えっ！ 今日で 何回目！？
ルビー(前の姿)
取り敢えず 行こう！
サファイア(前の姿)
そっそうだね 先生は？
ルビー(前の姿)
そんなこと どうでもいいから！
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
海
ルビー(前の姿)
大きな… 先生を 呼べば良かった…
サファイア(前の姿)
だからっ 言ったじゃん… とにかく…
ルビー(前の姿)
そうだね！ とにかく 僕は 行くよ！
シュ
サファイア(前の姿)
えっ… 何が あったの… 僕の髪が 短くなってる…
ルビー(前の姿)
サファイア！
バキッ
ルビー(前の姿)
僕の腕がっ！
サファイア(前の姿)
取り敢えず 先生の所に！
サファイア(前の姿)
『なんだろう… ルビーらしくない…』
ルビー(前の姿)
でも！僕のっ！
主
ということで 今回は 終了です！
ルビー
主は 始めたて らしいから 優しくして あげてくれ
サファイア
これからも 僕達は 活躍していくよ～！
主
さようなら～！
ルビー
バーイ！
サファイア
バイバイ👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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