優璃
むり……、むり……、
優璃
やだ……、なぐらないで……、
時透無一郎
…………
初めて会った時とは異常に違う雰囲気、態度。完全に僕に怯えている。なんで?あの時の態度はどこにいったの
時透無一郎
ねえ
優璃
むり……むり……
優璃
母上…っ…、あの時みたいにわたしを……っ、わたしをたすけて……
優璃
(もう…よごされたくない……うみたくない………)
時透無一郎
ねえってば
手を掴まれた。終わった。また穢される。また挿れられる。また出される。また孕まされる。また………、また………っ…、
優璃
ひ…っ……!ご、ごめんなさい……!!
時透無一郎
(手首になにか痕がある…。しかも首から下にかけて痕の量が多い)
優璃
(むり…っ…!むり…っ…!みられてる…、いや…っ…!また産まされる……っ!!孕まされる……っ…!)
手が近づいてくる。こわい……!おそわれ……
時透無一郎
ねえってば
パチンッ!!
優璃
っ!?!?
両頬にパチンッ!と強い衝撃が走った。 覆っていた煙が全部払われたような感覚が全身にはしり、わたしは我に帰った。
優璃
(わたし……、また……おもいだして…………)
優璃
(い…いきが………、うまく……)
時透無一郎
落ち着いて、さすってあげるから
だれ……?だれかはわからないけど、おちつかせようとしている……。そうだ……、まずはおちつかなきゃ……。
優璃
は……っ…、は……っ…、っ…………ふ……、ふ……っ………
床に手をついた。沢山の汗が、滝のように溢れた。荒々しい息が、全く落ち着きを取り戻してくれない。
背後から触られている感覚があった。でも今は抵抗する気にもならない。
優璃
はぁ……っ…、はぁ……っ……、は…っ………、ふ…ぅ…………、
優璃
ふぅ………、ふっ…………
時透無一郎
(きれいな髪だなあ…、ずっと触っていたい)
時透無一郎
落ち着いた?
優璃
…っ…………、…は、はい………。ごめんなさい………わたし……
ダメだ、どうして落ち着けないの……?心臓がうるさいのがいけないの…?それとも何か別の問題が……?
優璃
わたし……っ…、っ………
時透無一郎
落ち着いて、ほら……
頭に暖かい感触があった。優しい感覚、私の頭を優しく撫でてくれる。 母上のような、優しい、暖かい、かん……か…く…………
優璃
(あたた……か…い………)
優璃
…ぅ………、っ…………
時透無一郎
寝ちゃった……
時透無一郎
(寝顔かわいい…)
涙を浮かべながら眠る姿は、しばらく見惚れてしまうほど美しかった。らしい
裏部屋
頭の悪い編集者
もうしばらくしたら、本編と合わせます。それまでは、IF【咲かない彼岸】と名付けます。
頭の悪い編集者
あと数十話くらいでIFは終わらせます。そこから、少し投稿が遅くなる可能性があります
頭の悪い編集者
本編が気になる方は、プリ小説にある私のアカウントを見てください。プリ小説でも同様にテラーノベルからIFストーリーをのせておきます
↓ https://novel.prcm.jp/user/OrROJeceXBS0H3sQEUQe5Rc7L4z2
優璃
思いつきでやっただけで頭悪い編集者
頭の悪い編集者
もう一回孕む?それとも
優璃
ナンデモアリマセン






