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コメント
2件
優璃大丈夫かな?
優璃
優璃
時透無一郎
初めて会った時とは異常に違う雰囲気、態度。完全に僕に怯えている。なんで?あの時の態度はどこにいったの
時透無一郎
優璃
優璃
優璃
時透無一郎
手を掴まれた。終わった。また穢される。また挿れられる。また出される。また孕まされる。また………、また………っ…、
優璃
時透無一郎
優璃
手が近づいてくる。こわい……!おそわれ……
時透無一郎
パチンッ!!
優璃
両頬にパチンッ!と強い衝撃が走った。 覆っていた煙が全部払われたような感覚が全身にはしり、わたしは我に帰った。
優璃
優璃
時透無一郎
だれ……?だれかはわからないけど、おちつかせようとしている……。そうだ……、まずはおちつかなきゃ……。
優璃
床に手をついた。沢山の汗が、滝のように溢れた。荒々しい息が、全く落ち着きを取り戻してくれない。
背後から触られている感覚があった。でも今は抵抗する気にもならない。
優璃
優璃
時透無一郎
時透無一郎
優璃
ダメだ、どうして落ち着けないの……?心臓がうるさいのがいけないの…?それとも何か別の問題が……?
優璃
時透無一郎
頭に暖かい感触があった。優しい感覚、私の頭を優しく撫でてくれる。 母上のような、優しい、暖かい、かん……か…く…………
優璃
優璃
時透無一郎
時透無一郎
涙を浮かべながら眠る姿は、しばらく見惚れてしまうほど美しかった。らしい
裏部屋
頭の悪い編集者
頭の悪い編集者
頭の悪い編集者
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優璃
頭の悪い編集者
優璃