TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編集

一覧ページ

「短編集」のメインビジュアル

短編集

2 - 私的に嬉しいご報告と雑談と

♥

81

2020年04月17日

シェアするシェアする
報告する

どーも

捨てられた消しカスの化身です

まぁここでは主と呼ばさてもらっております

今回はですね〜

わたし的にめでたいので短編的な

報告的なものを書いている次第です

その報告というのがまぁしょうもないといえばしょうもないですが

私のこのアカウント(?)チャンネル(?)

であげた作品が100本を超えたということです

ワー👏( ˊᵕˋ*)パチパチ

何となくで初めてみたTERRORですが

私的にはお話を書くということ自体

別に嫌いではなかったですし

むしろ好きでしたけど書いたお話を誰かに見られると考えた時に

ちょっと恥ずかしいなと感じてしまい

抵抗があったのですが物は試しということで

始めてみたらまぁ楽しいこと楽しいこと

暇さえあればTERRORを書くかそのネタになりそうなものを見つけるかなど

それはもうどっぷりハマっていきました

きっかけはそんなんでほんとに何となくで始めたんですが

思いのほかいいねをしてくれる方々に

フォローしてくれる方も増えてきて大変ありがたい話です

私の思いつきで書いている作品を見てくださり

その上いいねなど付けてもらえるなど

始めた時は考えられませんでした

実際今もなんですがお話を書くのは楽しいということもありますが

大半はただの自己満ですw

そんな自己満作品たちを見て評価して下さりありがたい限りです

これからもお話は描き続けます

こんな語彙力というものが皆無の私の作品ですが

そこは成長段階という風ことで暖かく見守ってください

一応累計で100作突破ということで

なにか記念にやりたいのですが

いかんせんフォロワーさん方が少なく

これをやって欲しいなどの提案コメントなどが来ないんですけど

フォロワーさんだけでなく、今これを見てくれた方々も参加して欲しいです(願望

私にこんな作品を書いて欲しいなどあればコメントの方にじゃんじゃん書いてください

可能な限りそれを実現させて行けたらと思います

まぁこれで一通も来なかったからそれはそれで寂しいんだけどw

という事で記念に何かやりたいので要望があればコメントを書いてくれるとありがたいです

ここから先は私のほんとに独り言みたいなものなので見なくても結構です

実は私が100作以上上げてる中でアホみたいに伸びた作品がありまして

【恋したのは不良の方でした】

という作品がございましてこれは私の書く作品では2個目にあたります

書き出した理由というのが1番最初に書いていた

【お気の毒ですが魔王は勇者になりました】

の息抜き的な感覚で書き出したものでして

その上この2個目の作品は恋愛もの

主である私は恋愛ものに関して無知に等しく

ほぼ偏見で書いてたんですがまさかあそこまで伸びるとは思いませんでしたw

気になる方は見てくるといいですよw

↑サラッと宣伝していくスタイル

それで伸びていってそれが自信に変わりまして

そのあとも色々な作品を書いてったんですよ

そして今こうして100作突破までしたわけですねw

でもぶっちゃけいいねなどはあんまり気にしてなかったんですよ

今もそんなに気にしてなくて貰えると嬉しいぐらいの感覚で

ほんとに息抜き的な感覚で今もやってるので

いいね稼ぎとか考えた事は1度もありませんw

むしろあんな作品にいいねしてくれて死ぬ程感謝してます!!

て言うくらいですw

まだもう少しお話したいところですが

そろそろ飽きてくる頃合いだと思われますのでこの辺にしとこうと思います

最後になんですが

投稿に関しては完全に不定期です

定期的にあげようと頑張ったこともありましたが

どうやら私には向いてなかったようですw

なので気長に待ってくれるとありがたいです

紹介に書いてあるとおり現在5つほどシリーズものを書いております

まぁあと2つ一応シリーズ物はあるのですがそれは完全に私の気分で書くので…

あの5つの作品をこれからも書いていきます

何度も申し上げるとおり不定期ですので

いつなんの作品が上がるか分かりませんが

上がった作品を見てくれるだけでも主である私は大変嬉しい限りです

では長くなりましたがご報告と雑談の方を閉めさせてもらいます

またほかの作品でお会いしましょう!

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

この作品はいかがでしたか?

81

コメント

1

ユーザー

((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ気づけば50♪♪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚