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参加希望〜
注意
・オリキャラ最強 ・不定期投稿 ・キャラ崩壊の可能性 ・微病み ・死ネタかも ・意味不
昔々、ある所に一人の陰陽師がおりました
若くして陰陽師となり、世に名を轟かせたそうです
これは、そんな陰陽師と、式神のお話
目が覚めるとそこは、夕暮れに満たされた神社の一角だった
一人の優しげな声が聞こえた
視界がぼやける
その声と共に視界が暗転する
ここはどこだろう
体があらぬ方向へ捻れているのが分かる
見えるわけではない
聞こえるわけでもない
ただ、分かる
あらぬ方向
体
捻れ
今、自分は何を思った ?
分からない
ここから出るためには
思い出さなければならない
自分を
名前(付名) 読み仮名 性別(精神) 年齢(推定) 種族(妖怪) 属性(木・火・土・金・水・無) 能力(属性関連) 武器(属性関連) 容姿
性格 一人称(単数、複数) 二人称(単数、複数) 三人称(単数、複数) 主人の呼び名 好きな〇〇 嫌いな〇〇 得意な〇〇 苦手な〇〇 過去 その妖怪になった理由 式神になった理由
「私は傲慢が嫌いだ」
「くれぐれも、ここが私の物語内である事をお忘れなきよう」
強さ「 /100」
らむね
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