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読者の君と作家の私

14 - 11話

2020年02月06日

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小冬

小冬

今何時ぐらいだろ…

書斎は窓がなく、どれくらい経ったかは分からなかったが、寝ていた感覚もあるのでずいぶん寝ていたんだろう

好きです
付き合ってください

小冬

ふとした時に思い出すのはいつもあの場面だ

小冬

"期待"していいんだろうか…

小冬

小冬

ネタ探そ…

私はパーカーを軽く羽織り、外に出る

小冬

結局、何時間寝てたんだろ

平日ということもあってか、人はあまりいなかったが、太陽は昇りきっていた

その光景は、私には今がピークだと言っているようにも見えたが、 まあ、気のせいだろう

読者の君と作家の私

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