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ふぉっ、… 何この神作っ、… ぇ、好きすぎるんですけどっ、(?) ぁ、初コメ失礼しました 、 まじで上手すぎるし 、…もうほんと、んね(?)語彙力なくなりますわっ、… フォローブクマ等失礼致します。
すごぃ、、✨
あの!不愉快かも知らないんですけど、テラーの前世ってあります⁈元々私と関わってた人がバナナミルクさんにめっちゃ似てるんですよ!その人活動辞めちゃって😭似てるしこの人かな~って思いコメントさせていただきました!!本当に名前とかも似てるんですよ🥹ガチ目に不愉快じゃなければいいんですけど、、
ご本人様とは一切関係はございません キャラ崩壊 🔞注意⚠️ 青桃 🎲 地雷さん回れ右 なんでもいい方🙆♀️ 最後に感謝させて頂きたいことがあります! 第3話 特別な感情
まろの発言にクスッと思わず笑ってしまう。
さっきまでの緊張の空気が一気に晴れて行く気がした。
まろと喋っているとなんでか心が軽くなっていく気がする。
そう感じるのってやっぱり
好きだからなのかな?
スッ トンッ
言葉の後に両肩に手を置かれる。
ほんとにまろと、?
そんなことを考えてしまう。
ドサッ
ドクンッドクンッ…
自分の心臓の音がよく聞こえる。
改めて顔を見ると、整っていて、目を見てるとすごく惹かれてしまう。
緊張から恐怖に変わる。
死ぬって何!?
服を脱いでいる彼に声をかけて停める
トンッ
いきなり、指先を下腹部に指される
俺が最初じゃないんだと、少し悔しい。
あんなこと言われて、脅されて
普通の人なら、拒否ってる。
でも、俺以外の人に印を移されるくらいなら
俺に印を移してくれた方が嬉しい。
好きな気持ちは何も変わらない。
彼はたまに面白い発言をする
さっきまで緊迫とした空気が軽くなった気がする。
自分でゆっくりと服のボタンを外していく。
片太腿を持ち上げられる。
ほんとに始まっちゃうんだ。
クプッ、
グプッ、プチュッヌチュッ
奥にどんどん入ってくる感覚に興奮してしまう自分がいる。
今、俺の中にまろの指が入ってるんだ。
彼と一瞬目が合う。
俺今、どんな顔してるんだろう、?
クプッ、グチュックチュックチュ
まろの顔を一瞬見た時、少し顔が赤い気がした。
クチュッグチュグプッ
ビュルル ッ~~
息を整えて、ゆっくり呼吸をする。
体がすごく暑い、また少し痙攣もする。
こんな感覚が感触が全部初めてで
どきどきしてしまう。
何から何まではやい人だな。
ヌプッ
彼のものがどんどん奥に入ってくる。
ヌププックプッ
中に入ってくる感触に興奮を覚える。
クチュッ、パンッパンッ
パンッパンッ、パチュッパチュンッ
パチュッパチュパチュンパチュ
チュッ、クチュッグチュッ
ゴリュッ
ビュルルッ~~
パチュッ、ゴチュッゴチュッ♡
パチュッパチュッパチュンゴリュッ
ビュルルルッ~、ドクッドクッ
ビュルルルッ~~
ドクンッ
ドクンッドクンッドクンッ
ドクンッドクンッドクンッドクン
快楽から地獄に変わる。
息が詰まる。腹が痛い。苦しい。
視界がボヤけ、徐々に真っ暗になっていく。
ほんとにこの世には存在した。
このような人材が。
これで完全に俺の者(食い物)になった。
いつでも捕食し放題だ。
一度きりで終わってしまうのなら、何度も食ってから終わる方が得だろう。
ぇへ" ッ、…まろ ッ、ぉ"、……♡
こいつは俺の中のなんでもない。
特別な感情なんてない。
こんな奴に。
ただ選ばれた特別な人材だ。
俺からしたらこいつはただの食い物だ。
俺はただこいつを捕食するだけ。
捕食するだけなんだ。
突然このような画面すみません🙇♀️
2つの感謝がございます!
100人フォロワー様突破ありがとうございます😭🙇♀️🙏
そしてそして!
Prologから第2話に続き、こんなにたくさんのハートありがとうございます😭❤︎ 私とっても嬉しいです✨😭
100人フォロワー様突破記念に 何かリクエスト作品連載を書きたいなと検討しております🙇♀️
まだまだ未熟ものですが、よろしくお願いしたいです🙏🙇♂️
ここまで長くなってしまい申し訳ありません🙇♀️ はやく終われよって思いますよね💦 私も思います💦 ほんとにありがとうございます! これからの2人の展開をお楽しみに! それでは!また次回!