TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

時雨

なんか

時雨

変な方向いった気がするんだが…

時雨

まぁ、許してっ☆

時雨

いってらっしゃいー

るぅと

はぁ…

るぅと

さとみくんに取られたら…

るぅと

アタックしなきゃな…

るぅと

アタックって何すればいいんだろ

るぅと

莉犬に聞いてみようかな

るぅと

もしもし、莉犬?

莉犬

はーい?何ー?

るぅと

さとみくんにころんくんが告白されたじゃないですか

莉犬

うん

るぅと

取られないために

るぅと

どうアタックしたらいいのかなって…

莉犬

んー?

莉犬

あっ!

莉犬

ころちゃんに甘えてみたら?

るぅと

え?

莉犬

デレデレになってみたら?

るぅと

あー!

莉犬

そしたら惚れ直すし

莉犬

目移りもしないって

るぅと

そうですかね…

莉犬

はぁ…

莉犬

ころちゃんに愛されてるって自覚したら?

莉犬

甘々だよ?

るぅと

そうだと信じます…!

莉犬

じゃあ、明日から頑張ってねー、

るぅと

はいっ!

るぅと

ありがとう莉犬

莉犬

いえいえー

るぅと

よし

るぅと

明日から

るぅと

全力で甘えて

さとみくんに勝ってみせる

"一目惚れした僕"と"人が苦手な君" 完結済み

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,035

コメント

6

ユーザー

最高です 続き待ってます

ユーザー

続き待ってまー☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚