警察時代 前回の続き 初手から🔞 まだ付き合ってはいない設定
寝室
レダー
レダー
コンコンッ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
ガチャリ
レダー
夕コ
先程警察署にいた時と同じく ベッドに座っている俺に膝立ちでまたがる 体勢になる夕コ
夕コ
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
そう言うとおもむろにシャツをたくしあげ 露出させた胸を目前に差し出してくる
夕コ
レダー
ふいに手を引かれると手のひらに ふにっとした感触が即座に伝わる
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コはたくし上げたシャツを口に咥え 空いた手でスカートの中に手を伸ばす
夕コ
レダー
にちっ くちゅ
夕コ
レダー
過去見た事のないあられもない夕コの姿に 驚きながらも興奮を覚えている自分がいた
レダー
早く触れと言わんばかりに目を潤ませながらもよりこちらに胸を突き出す夕コを見て 目前に据え置かれたそれをするりと撫でる
核心には触れずまわりを撫で時折手のひらで包み込み指を沈み込ませ形を変える
夕コ
レダー
カリッといままで触れずにいた胸の先端に一瞬触れる
夕コ
レダー
レダー
夕コの顔を見ながらピンクにつんとかわいく触ってと言わんばかりのそこに顔を寄せ ぺろりと舌全体でゆっくり舐め上げる
夕コ
舐め上げた瞬間咥えたシャツをよりぐっと 噛みながらぶるりと震える夕コをみて いままで感じた事のない何が体を満たす
レダー
カリッ
夕コ
強くなる刺激に我慢できず咥えていた シャツが落ちてくる
レダー
夕コ
レダー
早急に着崩れていた邪魔なものを脱がせ 口に含み舌でぐりっと先端を押しつぶす
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
片方を口に咥えたままもう片方を擦ったりたまに軽くひっかくと普段より上擦った声がレダーの耳元で響く
夕コ
夕コ
ぎゅむぎゅむ ぎゅーっ、ピンッ
夕コ
レダー
レダー
レダー
レダー
夕コ
レダー
夕コ
月明かりでてらりと光る 太もものそこを指で辿ってすくいあげる 動きにあわせてびくりと跳ねる夕コの腰に 己の劣情がさらに煽られるのを感じる
夕コ
夕コ
夕コ
レダー
レダー
レダー
レダー
夢でみた快感に身悶え声を漏らし、自分に痴態をさらけ出す夕コの姿を思い出す
レダー
レダー
ぐちっぬちっ
レダー
己の勝手な夢なのは理解しているが 最後のまるで続きを懇願する表情と声 がフラッシュバックする
レダー
レダー
びゅるるるるっ
レダー
レダー
レダー
出勤後、署内
レダー
レダー
レダー
ガチャ
署員A
署員B
署員A
署員B
レダー
署員B
署員A
署員B
署員B
署員A
署員B
署員A
署員B
署員A
レダー
署員B
署員A
署員B
署員B
署員A
署員A
署員B
署員A
署員B
署員A
署員B
署員B
署員A
署員B
署員B
ガタッ
レダー
署員B
署員A
レダー
署員B
レダー
署員A
レダー
署員B
レダー
署員B
署員A
署員B
レダー
バタンッ
レダー
レダー
レダー
レダー
レダー
次の回で終わる予定 うまくまとまる気がしなければ ちょいわける、次も🔞 むずい
コメント
4件