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夢
母(魂)
龍弥、龍弥！
僕
母…さん？…
母(魂)
そうだよ、そろそろ朝だから起きてね
目が覚める
僕
あ…れ？僕は飛び降りて…
僕
ここは病院ということは失敗したんだ…
僕
…寝よう…
夢
母(魂)
龍弥
母(魂)
母さんだよ
僕
でも…少し違う気がする…
母(魂)
わかっちゃったか…私は君の母さんの魂なんだ
母(魂)
本物はあそこにいるよ
僕
母さん！
母
その声は…龍弥なの？
僕
そうだよ！なんで目を閉じてるの？
母
母さんはね目が見えなくなっちゃったんだ
僕
…ここは夢？
母
そうだよ…
母
友達が来たみたいだよ
僕
いや！寝ていたいの！
目が覚める
女子1
龍弥大丈夫？
僕
うん…
僕
心 寝ていたかったな…
男子1
突然飛び降りて…びっくりしたよ…
僕
ごめんね
僕
今は寝せてくれるかな…
女子2
いいに決まってるじゃん！
男子1
じゃあ俺達は帰るから
女子1
ばいばーい！
それからずっと寝ていたが
母さんが現れることはなかった
今回はここまで！
次回も❤100お願いしまーす！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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