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ぬいぬい
ぬいぬい
名前:コウガ・ハクロウ(苗字・名前の順です) 種族:狼族 性別:男 性格:元気一杯、人懐っこい、やんちゃ、一度気に入ると飽きるまでやめない 能力:五感がよくて一度聞いたことや見たものなどを覚えてられる 武器:竹刀、弓矢、薙刀 住んでる場所:白銀狼国(狼の一族が住んでる国で白銀<しろがね>という先代の狼が作った国で谷が無数に存在する、狼のための国である) 好きな物:飴玉、お花の観察、遊ぶこと、害のない虫、優しい人、剣や弓などの鍛練(遊びの延長だと思ってる) 嫌いな物:爬虫類、雨の日、じっとしてること、尻尾を触られること、辛いもの 一人称:僕 二人称:キミ 三人称:あの人、その人
サンプルボイス 『なんかそれ楽しそう!僕も混ぜて!』 『えい!やあ!よかったらキミも一緒に鍛練する?』 『ちょっと僕の苦手なもの持って近寄るな~!』 『それ以上尻尾を触るなら僕だって怒るからね?』 『お願いだから…一人にしないで…!』 『ごめん…ごめんなさい…グズッ』 『やっぱり遊ぶのは楽しいね!次は何しよっか』 『この飴玉初めて見る!みんなにも買ってあげよ!』 『狼属は谷とか山とか高いところを好むんだよね!』 『みんなともっと仲良くなれると嬉しいな!』
その他:コウガ一族は狼の中でも古くからある高貴な血の一族 ハクロウは子供ながらに縛られた生活が嫌になりこっそり遊びに行くようになった 剣や弓の鍛練は遊びの延長だと思って好きになることができた ずっと一人でいたからか優しく寄り添ってくれる人に心をすぐ許してしまう お花の観察は自分が育てれば裏切ることなく綺麗に咲いてくれるから好きである 爬虫類は昔触ろうとしたときに尻尾を噛まれたため目に入ると固まり近づかれるとひどいときは気を失ってしまうぐらい嫌いである オッドアイと髪の両側と一部色が違うのは生まれつきで代々その容姿は出来損ないと呼ばれてきた 頭につけてるアクセサリーと耳飾りと首飾りは唯一仲良くしてくれてる姉がくれたものであるため大事にしている
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