TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

それでは殺し屋パロ一話目!

れっつごー!

俺は小さな頃から???に命令され、ころと一緒に殺し屋をしている。

いつもは普通の高校生。放課後は殺し屋。

この任務を誰にもバレずに成功させたら???に自由にしてもらえる。

それまでの辛抱だ。

だから???に言われた通りに’’殺せばいい。’’

そう思っていたのに_

遡るは3ヵ月前。???に命令されたときだった。

???

りぬ、今日はお前ひとりでこいつを殺してこい。

???が殺せといっていたのは同じクラスの友達。「るぅ」だった。

りぬ

えっ...るぅくん...

???

そうだ。できないのか?

りぬ

ッ...いえ。

???

それじゃあ一週間いないに必ず殺してこい。

りぬ

...わかりました。

りぬ

一週間いないに...必ず...

りぬ

ころくんに相談しよう。

’’📞📞📞’’

ころ

?りぬくんから電話だ。何かあったのかな?

ころ

もしもし?

りぬ

ころくん。今ね、???にるぅくんを殺して来いっていわれたんだけど...

ころ

え...るぅくんを?

りぬ

うん。それも一週間以内に...

ころ

...

りぬ

どうしたらいいのかな...

りぬ

俺、るぅくんのこと殺せないよ...

ころ

僕だってるぅくんのこと...殺せないよっ..!

りぬ

どうしよう...

ころ

でも期限は一週間でしょ?その間に何とかしよう。

りぬ

...うん。

必ずるぅくんのことを殺さずに済むように。

ということで‼一話面白かったですか?

まだまだこのシリーズは続くので、

よければ完結するまでお付き合いいただければなとおもいます!

あと、この話って二次創作になるんですか?

名前も変えてるし、私的には二次創作ではないと思ったんですけど...

二次創作って禁止なんですかね?

教えていただけると幸いです!

それでは!よんでいただきありがとうございます!

おつましゅ!

絶対に君を守るから_

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚