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あれから割と時間は経ったが……
彼がベタベタしてくるのは何故か想定内だった。
解せぬ、、、
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
そして何故か無自覚に逃げている自分がいたことに今更気付いた。
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
どーよ。この私のスルースキル((((
あなたですよ自覚してますか( '-'
何かを思い出すように息を吸うが
それに反応して
PINK
告白したの私の方だった……!!
……と言いそうになったが何とか口を閉じた。
あなたですよ自覚してますか( '-'
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
あなたですよ自覚してますか( '-'
あなたですよ自覚してますか( '-'
あなたですよ自覚してますか( '-'
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
PINK
ーーー
あの時……か。
これって言う能力も特技も自分に自信を付けることも無く
ただひたすらに生きて
周りが何も無くて
『私じゃダメですか』って
何も知らないくせに知ったかぶりして近付いて、最初は話しかける気すら無かったけど……
あなたですよ自覚してますか( '-'
PINK
PINK
PINK
あなたですよ自覚してますか( '-'
ほら、今はこんなに溺愛してるの
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