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#オリジナルストーリー
*椥守蕊月*
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ロボットの王
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第5章 消えた証拠
蒼たちが音のした部屋へ駆けつけると、そこは荒らされていた。 机は倒れ、本棚の本は床に散らばっている。
紫苑
しかし、さっきまであったはずの書類が消えていた。
あかり
全員が驚く中、蒼は床に落ちている紙切れを見つける。 そこには、赤い文字でこう書かれていた。
『証拠を信じるな。本当の真実は別にある。』
その瞬間、廊下の奥から誰かが走り去る足音が聞こえた。
カイ
蒼たちは急いで追いかけるが、曲がり角の先には誰の姿もなかった。 残されていたのは、黒い手袋が片方だけだった。 蒼はその手袋を拾う。
蒼
コメント
1件
わあ、第5話…緊迫感が一気に増しましたね!駆けつけたら部屋は荒らされて肝心の書類が消えてるって、読んでるこっちも息を呑みました。それに「証拠を信じるな」の赤い文字…いったい誰のメッセージなんだろう。追いかけた先に残された黒い手袋がまたミステリアスで、蒼くんがどう読み解くのか続きが気になって仕方ないです!