魔王
そう言うと魔王は手を出してきて…
魔王
僕
手を繋いで行く必要あるかな…
…なんて考えながら手を差し出す。
魔王
魔王
僕
魔王
話しているうちに大きな旅館の前にたどり着いた。
魔王
受付
受付
魔王
受付
魔王
受付
受付
受付
魔王
耳舐めも捉え方によっては 襲ったことになりそうだが…
僕
魔王
赤面したままの魔王に連れられて 僕は部屋へと向かう。
魔王
魔王
魔王
僕
魔王
僕
魔王
突然口調を変えられると… 流石に心臓が持たない…
魔王
…語弊が生まれそう。
コメント
1件
第八話を読んで頂きありがとうございます。 書くの楽しくなってきたなぁ…なんて思いながら書いてます。 第九話もよろしく。 ではではここまで読んでくれたあなたに最大の感謝を…