この作品はいかがでしたか?
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やんさん誕生日おめでとうございます!
ということでクソリプです(?)
ちなみにルレで決めました
微BL注意です(!?)
それではどうぞ
きりやん
青く澄んだ、綺麗な空
だからといって、何かある訳でもない
ただ、それだけ
それでも1つ、
この日光に照らされて、今にも寝てしまいそうだということ
きりやん
なんて、当然の言葉を発する
俺を暖かく照らす日光は眩しく、目を細めてしまう
だが、それより眩しい存在が1人、いつも俺の近くにいる
それこそ俺の好きな人
叶わぬだろう禁断の恋
きりやん
きりやん
いつか、彼奴と……
きりやん
だからこそ
だからこそ、さらに禁断なのだ
「1番仲の良い人」
それだけで。
きりやん
だがこんな綺麗な空でも、夕方には雨が降るらしい
早めに帰らないとな…
きりやん
そんなことを思い、太陽を目を細めて見つめ、暖かい日光を浴びていた
Broooock
どうしようかな…きりやんの誕生日プレゼント
きりやんという名の、僕の好きな人
でも彼奴はきっと、同性愛なんて許してくれない
なんて厳しい世の中なのだろう
そう思ってしまう
Broooock
Broooock
そうだ
いいこと考えた…!
きりやん
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
「もう少しだけこうしていようかな」と、
そう思いつついつの間にか眠りに落ちていた。
ピーンポーン
Broooock
Broooock
やんさんに会いたくて来たんだけどなぁ…
いないなら話が変わってきちゃう気がするんだよね〜
とりあえず入っていいって言われたし、中で待ってるか
ガチャ
Broooock
Broooock
入っていいとは言われたものの
何すればいいかわかんないや
Broooock
17:00
Broooock
出かけるにしても、12時からは既に出かけてて、5時までは流石に遅くない?
何かあったのかな…?
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
既読もつかない
どうしたのだろうか
Broooock
外は雨
出来れば帰り以外で出かけたくは無いが…
Broooock
Broooock
Broooock
あれ……か、!?
Broooock
きりやん
雨が降る中、公園のベンチで彼は寝ていた
Broooock
Broooock
彼用の傘を持ってきていて良かったと改めて思う
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
こういう時にある彼の存在は
俺にとって欠かせないものなのだろう
Broooock
きりやん
きりやん
って俺何言ってんの、!?
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
今Broooock可愛いって…!?
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
やっぱり肌綺麗だな…
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
なんか恥ずかしいな、//
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
チャポ…
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
なんかあったっけ…
Broooock
きりやん
そういえば完全に忘れてたな…
Broooock
Broooock
きりやん
これ遠回しに告白されてる、、?
じゃあ、、
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
コメント
2件
お、おおぉ…おぉ(((