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あなたの居ない朝。
もう何度迎えてきたかも分からないけど
変わらないのは、ただ寂しいという気持ち。
あなたは今頃何してるかな、
そんなことを考えながら。
あなたは今、笑えてますか?
何でもいい。ひとつでいい。
散らない牡丹なんてこの世には存在しないけど
あなたの世界にはあるのかな。
それでもいいから、何かに胸を打たれて
心を忘れるくらいの幸福を感じられていますか。
私は、あなたが居ない事をまだ信じられてない。
もう何したらいいかも分からない。
こんな世界を1人行くこの寂しさを。静かさを。
君は分かってくれてるかな…
道枝駿佑
道枝駿佑
道枝駿佑
道枝駿佑
そうだ、
駿佑くんはこんなこと言ってたな…
こんな気持ちになって立ち止まったままじゃだめだ…
柚
課長
課長
柚
課長
課長
課長
柚
とりあえず、仕事に戻ることにした
少しずつでも前に進んでいかないと
あなたを悲しませてしまうから。
柚
pc: 今回はこの案を通す為、本社の駿河区まで支店の皆さんで行くことになりましたのでお知らせします
柚
最近、「駿」という字を見るだけであなたの事を思い出してしまうの。
もう囚われないって決めたのに
やっぱり辛いよ…
柚
返事はない。
当たり前だけど…
こんな寂しい思いをするのはもう嫌。
だから、一緒に考えない?
私はあなたと一緒にいたいの。
だから、あなたももう離れないで
ずっと、ずっと、ずっと…
明日の事は誰にも分からない。
楽しいことがあるかもしれないし
…
大切な人が、どこかに消えてしまうかもしれない
だから、もう離さないで
私を1人にしないで…
next➭ ♡100…