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あれから3日後、 私と希空さんは泡沫姉妹に 呼ばれ蛇蝎市に来ていた。
無那
月雲
希空
月雲
月雲
希空
月雲
そう言いながら月雲ちゃんは 眼鏡フレームを軽くなぞった。
《あ〜‼︎疲れた‼︎》
《一日中、市内歩き回ってたら 足パンパンだよ‼︎》
《ガサ...ズルッ...パサッ》
月雲
希空
月雲
無那
月雲
無那
月雲
月雲
月雲
無那
月雲
《わざわざ歩かなくても 自転車使えばいいだろ》
《実はボクの自転車のタイヤ に穴が開いちゃってね》
《嫌われてんじゃねーの?》
《...黙れ》
《黙れ、黙れ、黙れ黙れ 黙れ黙れ黙れ黙れッ‼︎》
《お?起こしたか》
《お前なんかに何が分かる‼︎》
《分かんねーよ、 てか興味ねーよ》
《ほら落ち着いて お茶でも飲もうよ》
《五月蝿いッ‼︎お前に私の 何が分かるの⁉︎》
《おい、うるせーから 黙らせろよコイツ》
《ほら、落ち着いてボクに 合わせて深呼吸して》
《オッケー、落ち着いたね》
《さてそろそろ本題に入ろうか》
《ザザ...ザーッ...》
無那
月雲
《...じゃ...書けばいいのか?》
《うん、お願いするよ》
《ケヒヒ...てことは 終わりも近いってことか》
《さあクライマックスだぜ》
月雲
無那
希空
月雲
希空
月雲
無那
月雲
希空
希空
月雲
希空
希空さんがそう言った時、 指輪がピロンッと鳴った。
無那
希空
無那
希空
無那
希空
無那
希空
無那
希空
無那
無那
希空
無那
希空
無那
月雲
希空
月雲
希空
無那
月雲
無那
月雲
月雲
希空
月雲
希空
無那
月雲
無那
私達は月雲ちゃんに別れを告げ 茉莉さんの工房へ急いだ。