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らーゆダヨ🍜
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ハイキューらぶ💞
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コメント
4件
この話ほんとに大好きです💖️きんにくまんさんの話全部面白くて毎回楽しみにしてます!大変だと思いますが、続き頑張って下さい!応援しています❤️🔥
名言きましたよ角名さん この物語ほんと好きです愛してますだから頑張ってください🥹💖
やばい好き🤦♀️ なんか〇〇ちゃんと角名の距離縮まってきてる・・・?
放課後
教室に差し込む夕日
ホームルームが終わり
生徒たちが帰り支度を始める
〇〇はぼんやりと窓の外を見ていた
...もう、1ヶ月か
転生してからあっという間だった
最初は必死だった
原作通りにならないように
悪役にならないように
でも
角名と石森はちゃんと距離を縮めている
廊下で話してる姿
昼休みに笑う姿
帰り際、一緒に歩いてる姿
結局物語は進んでいく
〇〇は頬杖を着いた
この後確か...
原作ではこの日の放課後
先生に頼まれた2人が空き教室で
修学旅行のしおりをまとめる
2人きり
そこからまたぐっと距離が縮まる
まぁ、私には関係ない
そう思いカバンを手に取った
先生
〇〇は先生の声に顔をあげる
先生
先生
〇〇
教室が少しだけ静かになる
〇〇は自分を指した
〇〇
先生は頷く
先生
先生
先生
石森しず
しずがふわっと手を挙げた
石森しず
石森しず
教室の空気が少し和む
“石森さんらしい”
そんな空気
〇〇はそれを聞いて席を立とうとする
が
先生は苦笑する
先生
先生
そしてまた〇〇を見る
先生
先生
先生
〇〇は固まる
この役はしずのはず
なんで
一瞬だけしずと目が合う
しずは少し驚いたような顔をしていた
先生
先生
〇〇は何も言えずにプリントを受け取る
...こんなシーン
あったっけ
空き教室
机にいっぱい積まれたプリント
〇〇は黙々とホチキスで止めていた
静かだった
ガラガラとドアが開く
〇〇
〇〇は顔を上げた
角名
角名だった
ジャージの姿だった
角名は少し目を丸くする
角名
〇〇は驚かなかった
知ってる
ここで来る
原作ではしずがいるはずだった
でも
そこにいるのは自分
角名も先生に言われたようにホチキスでまとめていく
静かになる
紙をめくる音だけが響く
しばらくして
角名がぽつりと聞いた
角名
〇〇は手をとめない
〇〇
角名
〇〇
角名
それだけ返してまた静かになる
思ったより気まずくない
むしろ
変に気を遣われないから楽だった
角名
角名が何気なく声をかける
〇〇
角名
〇〇
角名
〇〇はプリントを私ながら角名をみる
〇〇
角名は手を止める
角名
〇〇
〇〇
〇〇
角名
角名は少し考える
角名
角名
〇〇は頷く
〇〇
〇〇
角名
〇〇
角名
〇〇
〇〇も頷いて作業に戻った
しばらくして
ブブッとスマホが震えた
画面には
『お手伝いさん』
の文字
〇〇は一瞬画面を見て、画面を伏せた
そのままホチキスを動かし続ける
角名が何気なく聞く
角名
〇〇
〇〇
角名
角名
角名は納得したように頷く
角名
角名
〇〇は手をとめず、小さく笑う
〇〇
〇〇
〇〇
空気が止まる
〇〇はその沈黙に気がついて、顔をあげる
〇〇
〇〇
〇〇
最後のしおりを重ねる
〇〇
〇〇
立ち上がりカバンをもつ
教室のドアに手を掛けた
その時だった
角名
角名の声
〇〇の手は止まる
角名
角名
ゆっくり振り返る
角名はまっすぐ〇〇を見ていた
励ますつもりも、慰めるつもりもない
ただ、当たり前のことを言うように
〇〇は角名の顔をじっと見つめる
数秒
静かな時間が流れる
そして
ふっと笑った
柔らかく
今までで1番自然な笑顔だった
〇〇
そう言ってドアを開ける
ガラッと教室を出る
教室を出ていく
静かに閉まる扉
角名
角名はしばらく
そのドアを静かに見つめた
さっきの笑顔が妙に離れなかった
昼休み
窓際の席
角名はひとりでパンを食べ、スマホを弄っていた
石森しず
柔らかい声
顔をあげると石森しずがお弁当をもって立っていた
石森しず
角名
しずは嬉しそうに笑って向かいへ座る
石森しず
穏やかな時間が流れる
石森しず
石森しず
角名
角名
角名
石森しず
ふふっとしずは笑った
石森しず
角名
石森しず
角名
石森しず
しずはクスッと笑った
そんな他愛もない話が続く
少しして
しずがふと思い出したように口を開いた
石森しず
石森しず
角名はパックジュースを飲みながら答える
角名
角名
角名
石森しず
しずは頷く
石森しず
角名
石森しず
角名
角名
しずの箸が一瞬止まる
石森しず
角名もとまる
角名
石森しず
石森しず
角名
角名は少し考える
角名
それだけ答えてまたパンを1口
しずは小さく笑う
石森しず
笑顔は変わらない
けれど
その言葉だけは心のどこかに残した
少し間を置いてから
しずが話題を変える
石森しず
石森しず
角名
石森しず
石森しず
石森しず
石森しず
少し照れたように笑う
角名はもう一口ジュースを飲む
角名
少し考えてから答える
角名
石森しず
角名
しずは一瞬キョトンとした後
苦笑した
石森しず
石森しず
角名
石森しず
角名は首を傾げる
角名
ふふっとしずは笑う
その笑顔はいつも通り柔らかい
けれど
“茂木”
と自然に呼んだことは
心の中に閉まっておいた