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4件
続きが無ぁぁぁぁぁい!!!
やばい好きすぎて死にそう、(
神✨神すぎていいねを600してしまった…
4話「甘い地獄と苦い地獄」
りうら
そう言われてから膝の上に座らされ永遠とりう兄のモノを挿れられる事もなくずっと指を入れ動かしたり俺のモノを触ったりするだけ
まろ兄みたいに前戯なしで自分が気持ちよくなる事と俺をとことん虐めることしか頭にない鬼畜性行為より何百倍も優しい
けど、刺激が足りない
ふわふわと気持ちよくなるだけで だんだんと眠くなってしまう
りうら
いつもの事すぎて毎度そう言われる それでも前戯は辞めない
ないこ
りうら
ないこ
過去に前戯で寝てしまった後とても酷い目にあった事を忘れられない為必死に寝ないようにとする
ないこ
りうら
俺の言葉を無視しなかなかイかせてくれない
甘々過ぎる地獄のような時間
ないこ
りうら
そう言い俺の頬へと手を添わす
ないこ
俺やいふ兄とは真反対で おねだりをさせることが大好きなりう兄
嫌いなおねだりを強要され 状況は辛いけど言いたくない現状に俺の感情がいっぱいいっぱいになってしまい目から大粒の涙が溢れてしまう
りうら
ないこ
ぼろぼろと涙を流し 子供見たく嫌だと駄々をこねる
りうら
頬に触れていた手は俺の涙を拭う
そしてほっぺにちゅっとソフトなキスをされる
りうら
ないこ
頷きう兄の肩に顔を埋める
りうら
ないこ
突然見せろと言われても何の事を言っているのかが分からない
けど、なにか嫌な予感がする
りうら
りうら
りうら
勝手に話が進んでいる気がするけど 本当に何について言っているのか分からない
まろ兄に見せてりう兄には見せてない事?
ないこ
りう兄の顔を見ながら俺はそう聞いた
りう兄の手は俺の下半身へと滑らせ
りうら
ないこ
一瞬何言ってるか分からなかった
いや、分かりたくなかった
ないこ
りうら
ないこ
りうら
俺が拒否した途端りう兄の笑顔は消え 酷く冷たい表情をする
りうら
りうら
りう兄の手は俺の首元へと動かされる
ないこ
先程の事がフラッシバックされる
痛くて苦しくて呼吸が出来なかったこと
ないこ
呼吸が出来ない恐怖
いふ兄のせいですっかりと トラウマになってしまった
りうら
りうら
りうら
どこか悲しそうな顔をしてそういうりう兄
りうら
ないこ
突然口の中に手を突っ込まれ 指が喉近くへとくる
ないこ
りうら
なにか錠剤みたいなものがりう兄の手で潰され喉の方へと入れられる
口の中が苦いし苦しい
ないこ
りうら
俺の口から手を抜き 申し訳なさそうな顔をしながら抱きしめ頭を撫でられる
りうら
ないこ
りうら
りうら
やっぱり俺は薬を飲まされたんだ
まぁ、何を飲まされたかなんて 大方予測は着くけど…
りうら
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×600