もっとして　BL

こんにちは！じょーじです！

名前変えました！

いつの間にか腐女子になってました！ 前からそうだったけど！

そんなことはどうでも良くて

殺し屋っていいよね

腐女子の私からしたら神だよね

余談は置いといて書こう？

かくね？

登場人物

よろしくです！！

それはある夏の日にやってきた。

俺は仕事帰りだった。、

「よぉ、兄ちゃん？」

突然、イカつい男に話しかけられた。

あ、これやられるなと思った。

案の定、結構殴られた。

もう気絶する寸前、という頃

黒いスーツを着た男が殴ってきた男を吹っ飛ばした

物凄い力で。

助けてもらったのは有難いけど、こっちも人吹っ飛ばしてるからなぁ、、。

何！？この人の態度！？怖！男怖！自分も男だけど！

黒いスーツの男は一番血がついていた傷に優しく触れた

さっきからこの人は何を言ってるの？

そしてなんで俺の名前知ってんの？

こっち来てって何？

そこで俺の体の限界がきて

気絶してしまった。

そっからが一番問題だ。

問題をまとめると

・殺し屋(黒いスーツ)に捕まった

・監禁されそう(黒いスーツに)

・殺し屋(黒いスーツ野郎)に俺が懐くまで外には出せない宣言された

・殺し屋(クソ)にナイフを向けられている

・怪我してるから痛くて逃げれない

・セフレにされそう(なんで？)

突然の告白

殺し屋泣いた

俺が泣かせた

🟰殺される！？

ﾀﾞｯ

最後の力振り絞って走りました。俺。

玄関までいけたよ！やったね！

後ろから怖い顔したナイフお兄さんが来たよ！

死んじゃうのかな！俺！

殺し屋スイッチはいりました！

足刺された。

終了のお知らせです(終わらないよ)

いちいち痛いかきいてくんなっつーの！

明日仕事なのに、、ボロボロだよ、、