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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

華音

華音です!

華音

少し遅れた…

華音

すみません

華音

前回好評でしたのでどうぞ

華音

※孕ませる表現あり

華音

どうぞ

俺の名前は小峠華太 今、シングルマザーとして生きてる武闘派極道だ。

華太

二人とも朝だぞ

愛一華

まだ寝たい、

蒼華

うーん、

華太

はー、起きなさい、

子どもたちを無理やり起こし朝ごはんを食べさせた

あれから数年がたち、俺は双子の男の子と女の子をうんだ

華太

ほら、朝ごはんたべなさい、保育園遅刻するぞ

愛一華

ふぁい

蒼華

たべるー

長男、蒼華(あおば)、長女、愛一華(あいか)が生まれた

愛一華

ママー!、じゅんびできたー!

華太

すこし待ってな~

愛一華

はーい!、オモチャであそんでる!)きゃっきゃっ

愛一華はしっかりものでげんきがよい、

蒼華

ママー、ぼたん、できないい(泣)

華太

ほらほら、とめてやるから

蒼華

う、ん、、)グスッグスッ

華太

ほら、泣くな、)ヨシヨシ

蒼華は、物静かで、すぐに泣いてしまう

愛一華

あお!、なきやめ!、ほいくえんいくぞ!

蒼華

う、、ん、、

愛一華

ほら、ぼうし!

蒼華

ありがと…

愛一華

よしよし!

蒼華

えへへ(*´∇`*)

華太

(性格はま反対だが、仲良しなんだよな)

愛一華

ママー!ほいくえんいこー!

蒼華

いこー!

華太

はいはい、、今いくからなー

二人を保育園に送り俺は事務所で仕事をしていた

華太

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

野田

カタカタカタカタかカタカタカタカタ

華太

兄貴、この書類確認お願いします

野田

おう、

和中

…)じー

華太

華太

(なんか、視線を感じる…)

野田

おし、いいぞ

華太

ありがとございます。

俺がそのこを離れようとした瞬間、

野田

おい、華太、

華太

?、、はい、なんでしょうか

和中

お前の家に子供居るのか?

華太

えっ!?

野田

この間お前の家前通ったときガキの声が聞こえてな

華太

え、、あぁぁ!、、その時は親戚の子供をあづかっていぢけですよ!

野田

そうなのか?

和中

ならいい

二人に子供の存在をきずかれないようにするために俺は嘘をついた

ある時は…

速水

あにきー!宅飲みしませんか!

華太

急にどうした

小林

何でもいいだろ~、よし華太家でのむぞー

華太

えっ!?

小林

あれー?、華太なんか家の中かわった?

華太

そうですか?

速水

なんかこどもぽっい?

華太

小林

なんでたー?

華太

模様替えです、最近なんかものたいなくて

速水

ふぇー!、いいですね!模様替え!

小林

えーそうなんだー

華太

(ふー、バレなかった、今度から家にいれないようにするか)

華音

子供達は!

華音

来栖の家にいるよ!

そのまたある日…

愛一華

ママー!すごいよ!これ!

蒼華

わぁーキレイ、

華太

そうだな

愛一華

ママみたい

蒼華

うんうんママだ

華太

それは俺じゃないぞ?

子供達を公園に連れてきていた時、、後ろから声をかけられた

青山

あれ?、ちゃんかぶー!

香月

おぉー!、華太じゃねぇか!どうしたこんなところにいて

華太

あ、あにき!?

青山

ちゃんかぶその子達は?

香月

なんかどっかでみたことあるような顔…

華太

えっと!、、あれです!、最近近所の子供達に好かれていて!今遊んでいたんですよ!

青山

そうなのか?

香月

なら、いいだ!、よし青山いくぞ!

青山

おし見回り戻るか!)タッタッ

二人は少し会話をしてすぐに見回りに戻っていた

華太

(バレなくてよかった)

こんな感じに、何とか組のみんなに子供たちの存在を隠しながら過ごしていた時だった

その日は、家で子供達と遊んでいた

愛一華

ママ、、私達のパパっているの?

華太

えっ!?

蒼華

僕たちにパパはいないの?

華太

…(言うべきか?、、いやいわないほうが…)

愛一華

写真とかないの?

蒼華

みたい!みたい!

華太

…(写真ぐらいなら見せるか、、父親がいないってのはかわいそうだもんな)

俺は子供達のお願いに負け、持っていた写真を見せた、すると子供達は嬉しそうにしていた

愛一華

この人?私達のパパって?

華太

そうだぞ、

蒼華

この人も?

華太

あぁ、この人もだ

愛一華

すごーい!

華太

ふふ、そんにすごいか?

愛一華

すごいよ!

蒼華

ねぇ、なんで一緒にいないの?

華太

愛一華

ママ?

華太

…よしお前ら、コのはなしは終わり!寝る時間だ、寝るぞ!

蒼華

えー

愛一華

えー

無理やりコのはなしを終わらせ、二人を寝かした。

愛一華

スゥー

蒼華

スゥー

華太

よし寝たな

華太

(このまま隠しとうすことできまか、、いや、やるしかない)

そんなある日突然事件が起こった

華太

二人とも~夜ごはんだぞー

愛一華

はーい!

蒼華

ママのごはーん!

華太

ふふ、そんなに早くたべちゃだめだろ、のどに詰まるぞ

この日は普段どをり仕事を終え、家に帰宅し、夜ごはんを作り、三人で食べていた

ガシャン!

華太

蒼華

!?

愛一華

!?

華太

(なんだ?、、、人の気配がする)

蒼華

ママ、、(泣)

愛一華

こわいッ、、(泣)

華太

二人とも大丈夫だからな、、おれが側にいるからな

蒼華

うん

愛一華

うん、

突然窓が割れ、子供達はその音で泣いてしまった、俺は二人を安心させ、玄関まで行こうとした瞬間

アサシンA

こんにちは~

アサシンB

あなたたちを殺しにきました~

華太

愛一華

ひぃ!

蒼華

こわい!

華太

二人とも大丈夫だからな、、

華太

だれだてめぇ!

アサシンB

あー、うるさッ、早く殺して帰ろうぜ

アサシンA

それもそうだな

華太

ちっ、、(こうなったら、やるしかねぇ)

華太

(とりあえず、この子達だけでも逃がさないと…)

アサシンA

さぁ、死のうね~

男はそう言うと、すごい早さで距離をつめてきた

華太

(はやッ、)

シュッ

華太

くっ!

俺は何とかかわしたが

蒼華

ママー(泣)

愛一華

ママー(泣)

華太

…(どうする、、そうだ…)

アサシンA

運がいいのかな?

アサシンB

おい、早くしろよ

アサシンA

はいはい

男達はこちらにちかづいてきた、その時俺はある行動をした

華太

ふんっ!

アサシンB

うぉ!

アサシンA

ビックリー

俺は反撃にでた、だが男達はいとも簡単に攻撃を避けていたそして俺は簡単に捕まった

華太

ぐっ!

アサシンA

おとなしくしろよー

アサシンA

おいそっちのガキも連れてこい

アサシンB

ほーい

愛一華

…)ガタガタ

蒼華

うーわ(泣)

華太

愛一華!蒼華を連れて逃げろ!

華太

ふんっ!

空いてる足で子供達にちかづこうとした男を足払いし、こけさせた

アサシンA

くそっ!

華太

逃げろ!

愛一華

あ、、ぁ、、

蒼華

うーわー(泣)

華太

(頼む逃げてくれ、、)

愛一華

そう!いくよ!

蒼華

えっ!、、うわッ

愛一華は蒼華の腕をもち、二人で逃げってた

アサシンB

おい、何してれてんだよ

アサシンA

そんなに死にてぇのか

華太

くっ

男達は刃物をおれに向け、身体中を切り突けてきた

華太

う"、、ぐ、、

アサシンB

アサシンB

おい、A、こいつさぁいい顔しるよな

アサシンA

は?

アサシンA

急になにいってんだ

アサシンB

殺す前によ、こいつをどん底に落とそうぜ

アサシンA

へー、いいじゃん、、どうやってするんだ?

アサシンB

こいつはΩだし、孕ませればいいじゃね

アサシンA

おぉ!いいなそれ!

華太

は、、は?、、

二人はそう言うと、俺の服を破いてきた、

華太

やめっ、、

アサシンB

いただきまーす

華太

やぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!

目を覚ますと俺はベットの上にいた

華太

ここは…?

和中

華太!

野田

華太!目が覚めたのか!

華太

あにきッ?

その頃…

蒼華

ママ…

愛一華

はっ はっ はっ

蒼華

これからどうするの?

愛一華

…!

蒼華

愛一華

あそこにいこ!

蒼華

どこ?

愛一華

ママを助けてもらえるかも!

蒼華

!、、うん!

華音

どうだったでしょか!

華音

次回 バレる、

華音

ではまた、会いましょう!!!!

華音

(°▽°)

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