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成瀬りん
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#異世界転生
しめさば
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晴人
月
ー幼い頃 前女王である母が亡くなり 私が女王になった。 大好きだったお母様。 彼女に恥ずかしくない 女王になるため必死に 努力してきた。 事実私が女王に なlちてからずっと この世界は平和だった。 優秀な女王だと 崇められてきた 「アリス」である私が 命令すれば誰もが 服従した。
月
月
国民1
国民2
国民3
晴人
月は立ち止まり晴人の前に出た。 そして…。
月
国民1
国民2
国民3
月の一言で一度は鎮まった。 けど…。
国民1
国民2
兵士1
兵士2
そんな…。 そして月は晴人に『鏡の間』まで連れて来られた。
月
月
晴人
月
晴人
月
晴人
月
晴人
月
急な治安の悪化。 暴走と化した住民達。 現実と溶け出す白昼夢。
晴人
月
晴人
月
晴人
月
月
そうして『白の世界』での生活が始まった。 黒の世界と白の世界は表裏一体。 黒の世界ほど表立ったものではないものの 黒の世界の異変の影響を受け 白の世界もおかしくなってきているらしい。 だから私達が紛れ込んでも 誰も気にしないのだと 晴人に説明された。 事実急に現れた私達を 怪しむ訳でもなく 皆、以前からの 友人のように接した。
月
晴人
月
晴人
晴人
月
晴人
晴人
月
月
晴人
月
晴人
月
月
晴人
月
気さくに話しかけてくる 私と同年代の友人。 欲しいなんて思ったことすらなかった。 存在することすら知らなかったから。 だから初めてあの光景を 見た瞬間私は言葉を失った。
彼らはなんて 屈託のなく 笑うのだろう…。 なんて幸せそうな 世界なのだろう。
優花
月
優花
月
明日香
月は明日香にそう言われ 思わず顔が赤くなってしまった。
優花
明日香
月
月
仮初の友人だと分かっていても やっぱり落ち着かない…。
そして数日前…。
月
優花
優花
胸に灯ったこの感情を 何と呼べば良いのだろう。
晴人
だが1日も早く彼女を白の世界に 馴染ませなければ。 ここで新たな形の幸せを 掴ませる事が 私が現王女が出来る 最後の務めと なるだろうから。 そのために出来ることは…。
月
優花
月
月
優花
明日香
優花
月
と言ってそのまま廊下に出た。
晴人
月
月
この生活に馴染みたくない。 馴染んではいけない。
月
月
月
と、前を見てみると…。
月
男子生徒
女子生徒
月
千秋
月は目を合わせない! と決め男性の前を通り過ぎた。 声をかけられてることもお構いなしに。 そしてしばらく歩いて 何気なく後ろを見ると…。 何と男性はついて来ていた!
月
そしてまたしばらく歩いて また後ろを見ると…。 ついて来ていた…。
月
そして、3度目の正直として 後ろをもう一度見てみると…。 やっぱり。
月
湊
月
月
晴人
月
晴人
晴人
月
湊
月
湊
月
晴人
月
湊
晴人
月
月
千秋
月
千秋
月
千秋
月
晴人
月
月
優希
急に自分の前に現れた優希に驚いて…。
月
優希
優希
月
優希
駿
月
駿
優希
湊
月
優希
湊
月
千秋
優希
月
月
晴人
月
晴人
月
月
月
女王の側近である青斗と晴人。 実質彼らは女王の為というより 国の為にいるといっても 過言ではない。
月
そういえば例の禁固刑に 処した庭師。 彼は城の外で 血を流し事切れていたらしい。 それを発見したい民衆が逆上し クーデターに至ったのだと聞いた。 庭師が収監されていたのは 城の奥深くにある牢屋。 何の力も無い 第三階層の者が 易々逃げ出せるような 場所じゃない
月
例えば 第二階層の中でも 力の強い人間。 もしくは…。 看守もトランプ兵も 逆らえない者…。
月
月
月
月
晴人
晴人
月
月
晴人
月
晴人
月
晴人
月
続く