初めまして!歩美ですこの度話を作ることになりました。早速ですがどうぞ!!
私は高校二年生の美羽。私はモデルをしていて昴の彼女。幼馴染もいる。それは、昴と俊介と由美。私達はずっと同じ学校。
美羽
昴!!早く起きないと遅刻しちゃうよ?ほら2人も来たから早く起きて
昴
うーん…あと少し…
美羽
もう!!早く起きてよ
ガチャ
美羽
もー!!起きてってば!いつまで寝てるの?
昴
うるせーなー。ならお前も一緒に寝ろよ
ドサッ!
美羽
ちょっ…そんなことしてる暇無いでしょ。(どうしよう。昴に思いっ切り抱き締められてるこれじゃ身動き取れないよ。ほんとに遅刻しちゃう。)
昴
チュッ
美羽
なっ///何するの?!
昴
嬉しい癖に笑
美羽
(今だ!!)
ドサッ
美羽
抜け出せた!
昴
チッ
美羽
もっもう知らない私先に行くからね!
学校
昴
お前朝よくも置いてったな!
美羽
知らないよ。自分が起きなかったのが悪いんでしょ?私は何回も起こしたからね!!
昴
はぁ…しゃーない美羽覚えとけよ?
美羽
んっ///…学校でやんないで!
昴
へいへい
家
美羽
ただいまー
昴
遅すぎ
美羽
うるさいなぁ。帰宅部のくせに!
昴
そんなのどうだっていいんだよ!
美羽
はいはい。昴宿題終わった?
昴
まだ
美羽
そっか。じゃあ一緒にやる?
昴
うん。
美羽
うーん…確かこの問題は前の問題の応用なんだっけ?
昴
どこが分からないの?
美羽
ここ
美羽
(てか近いよ…)
昴
おーい!!聞いてんのか?
美羽
あっ!ごめん
美羽
(近すぎて話が入らないよ…)
昴
はぁ…じゃあお仕置きだな! チュッ…
美羽
ちょっと///…何すんの?宿題やろうよ?
昴
やめだやめ!お前が話を聞いてないから悪い。チュッ…
美羽
あっ///…やめ//…て……
昴
身体はこんなに正直なのに?