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最っっっ高です︎💕︎
作者
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読み方
視点主
他の登場人物
状況説明
擬音
擬音
視点主
他の登場人物
ぱちゅっぐちゅっ
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ガイア
ガイア
ガイア
ディルック
ガイア
はぁ…とため息をつきながらディルックはきっぱりと言い切った
ディルック
ガイア
ガイア
ガイア
そう言いながら媚薬の瓶を取り出した
ガイア
ガイア
そう呟きながらガイアはキッチンを去っていく。 瓶のラベルに小さく書かれた 【多く入れすぎた場合、翌日腰が痛くなっても一切の責任を負いません】 という文に気づかずに
ガイア
ディルック
ガイア
そして、2人とも静かに紅茶に口をつけ、しばらくした時
ガイア
ディルック
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
そう言いながらガイアはディルックの手に手を重ねた
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルックがガイアを押し倒し、深いキスをした。
ガイア
ディルック
ガイア
つぅ…と二人の間に銀の橋が架かる
ディルック
ガイア
ガイア
ガイア
ディルック
ガイア
ぐりゅっ
ディルック
ガイア
肉同士がぶつかり合う濡れた音が部屋に響き渡る
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
とん、とんと奥を突かれる感覚とその直前のに嫌な予感がしたガイアの体は逃げようともがくものの
ぐぽっ
ガイア
体からしてはいけない音がした瞬間、ガイアの視界は明滅し、力なく垂れ下がった棒から蜜を噴いた
ディルック
ガイア
ガツガツと打ち付けられる腰に絶頂から降りられないガイアはイキ続け、獣のような声をあげるのみ。
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ガイア
受け止めきれない快楽にガイアの青い瞳がぐるりと瞼の下に隠れ、緊張していた体が弛緩した。
ディルック
ガイア
薬の効果が切れ、はっきりとした思考が戻ったディルックが気絶したガイアに気づき、慌てて声をかけるも気絶したガイアは残る感覚に声を漏らすばかり。
ディルック
ディルック
そう呟きながらガイアを抱え、ディルックは浴室へと歩いていった
チチチ…という鳥の鳴き声とともにガイアは目覚めた
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア
ガイア
ディルック
ガイア
ディルック
ガイア