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原神推しカプのいかがわしいお話シリーズ(いかがわしいお話以外もある)

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原神推しカプのいかがわしいお話シリーズ(いかがわしいお話以外もある)

2 - ディルックがあまりにも抱いてくれないから痺れを切らして薬を盛るガイア(ディルガイ)

♥

107

2025年04月03日

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作者

最初に詫びます

作者

今回の話はディルガイです

作者

アルカヴェはまだいかがわしい感じになってないのでディルガイを先に出します

作者

間に合いませんでした。

作者

なのでディルガイのくんずほぐれつをご覧ください

作者

注意
にわかに近い人が書いてます
初っ端からヤってる
濁点、♡乱舞
結◯攻め

読み方

視点主

視点主

他の登場人物

他の登場人物

状況説明

擬音

擬音

視点主

(思考)

他の登場人物

(思考)

ぱちゅっぐちゅっ

ガイア

あっ…んんっ…ぅあっ

ディルック

ふふ、やっぱりガイアはかわいいな

ガイア

にぃさんっとまっへっ

ディルック

どうして?こんなにも気持ちよさそうにしているのに?

ガイア

んあ゛っ♡

ガイア

(どうしてこんなことになったんだったか…)

ガイア

(確か…)

ガイア

なんで抱いてくれないんだ!

ディルック

君を傷つけたくないからに決まってるだろう?

ガイア

うぅ…本当にダメか?義兄さん…

はぁ…とため息をつきながらディルックはきっぱりと言い切った

ディルック

ダメなものはダメなんだ。ガイアさん。

ガイア

ちぇっ
…茶をいれてくる

ガイア

うう…そこまで言わなくてもいいじゃないか…

ガイア

はぁ…やっぱりコレを使わないとか…

そう言いながら媚薬の瓶を取り出した

ガイア

ふむふむ、適量はティーカップ1杯に2滴ほど、か。

ガイア

どわっ…と、少し入れすぎたか?まあ、いいか

そう呟きながらガイアはキッチンを去っていく。 瓶のラベルに小さく書かれた 【多く入れすぎた場合、翌日腰が痛くなっても一切の責任を負いません】 という文に気づかずに

ガイア

いれてきたぞ

ディルック

ああ、ありがとう。ガイア

ガイア

どうってことないさ

そして、2人とも静かに紅茶に口をつけ、しばらくした時

ガイア

(ん…まだ効果がでないのか?)

ディルック

んぅ?!

ディルック

(か…体が…熱く…)

ガイア

(お、もしかして効いてきたか?)

ディルック

ガイア、きみ、なにかいれただろう?

ガイア

おやおや、疑うなんて酷いな。旦那サマ?

ディルック

っっ…きみしかっ…この紅茶に、薬を盛るなんてことはっできないだろう?

ガイア

っ♡よくわかったな。

そう言いながらガイアはディルックの手に手を重ねた

ディルック

ッ近寄るな!

ガイア

おいおい、ひどいじゃないか。

ディルック

きみをっめちゃくちゃにしてしまうっ

ガイア

ははっ♡それは…本望だな♡

ディルック

ガイア!

ガイア

ふふ、はやくぐちゃぐちゃにしてくーーーんんっ?!

ディルックがガイアを押し倒し、深いキスをした。

ガイア

んっふっ…ぅっ

ディルック

ふっ…

ガイア

んんっんぅ…ぷぁっ

つぅ…と二人の間に銀の橋が架かる

ディルック

優しくできないからね。

ガイア

ハハッ♡

ガイア

上等だ…♡

ガイア

(そうだ…そのあと寝室になだれ込んで…)

ディルック

考え事か?ガイア。

ガイア

んぃっ?!

ぐりゅっ

ディルック

こっちに集中しなさい。

ガイア

あっそこっ…やぁ゛っ♡

肉同士がぶつかり合う濡れた音が部屋に響き渡る

ガイア

んひぃっ♡

ディルック

ガイアッ

ガイア

お゛っ!?あ゛っイグっイクイクイっっ〜〜〜♡

ディルック

上手にイケたね

ガイア

んひっ!?まだイッ…イッたばかりで…

ディルック

大丈夫、気持ちよくなるだけだから。

ガイア

ひうっ?!

ディルック

奥に入れるよ。

とん、とんと奥を突かれる感覚とその直前のに嫌な予感がしたガイアの体は逃げようともがくものの

ぐぽっ

ガイア

あっ…ひっ〜〜〜〜〜〜ッ♡

体からしてはいけない音がした瞬間、ガイアの視界は明滅し、力なく垂れ下がった棒から蜜を噴いた

ディルック

やっぱりガイアはキレイだね…♡

ガイア

あっ♡お゛っ♡ひぃっ…ぅあっあ〜〜〜〜〜♡♡

ガツガツと打ち付けられる腰に絶頂から降りられないガイアはイキ続け、獣のような声をあげるのみ。

ガイア

んお゛っ♡あ゛っ♡

ディルック

ナカに出すよ…ガイア…

ガイア

んっ♡♡♡おくにっ…こいのっ♡だしてっ♡でぃるっく♡♡♡♡

ディルック

〜〜ッ

ガイア

あっ♡あっ♡あぁ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡

ガイア

(キてるっ…でぃるっくのがおくにっ。きもちいいきもちいいきもちいい〜ッ♡
ってぁえ?)

受け止めきれない快楽にガイアの青い瞳がぐるりと瞼の下に隠れ、緊張していた体が弛緩した。

ディルック

ガイア!?

ガイア

ぅあっ…あっ♡

薬の効果が切れ、はっきりとした思考が戻ったディルックが気絶したガイアに気づき、慌てて声をかけるも気絶したガイアは残る感覚に声を漏らすばかり。

ディルック

あぁ…やってしまった…本当ならじっくりと優しくするつもりだったのに…

ディルック

まあ、ガイアの知らない一面が見れたからいいことにしよう。

そう呟きながらガイアを抱え、ディルックは浴室へと歩いていった

チチチ…という鳥の鳴き声とともにガイアは目覚めた

ガイア

(あ…?そうだ…昨日旦那に媚薬を持って…)

ディルック

おはよう、ガイア。

ガイア

どわあっでぃ、ディルック!?

ディルック

起きれるか?昨日は無理をさせてしまったから…

ガイア

ん…あ、まあな。

ディルック

ガイア?

ガイア

あー、う、えっと、その、だな…

ディルック

言ってくれないとわからないよ?

ガイア

あ…えっと、お前のが、だな…その…な、ナカに…まだ…はいっている…感覚が…

ディルック

……………

ガイア

………

ガイア

うおっ!?な、なんで…大きく…

ディルック

ガイアが煽るから悪いんだよ?

ガイア

え…ま…うそだろ?旦那…?

ディルック

そもそも最初はガイアが薬を盛ったんだから責任は取るべきだよね?

ガイア

ぅひっ…あっ♡あぁ~〜〜〜〜〜ッ♡
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