中野実紅
愛していた、愛していたのに
中野実紅
こうしてやる、裏切り者は、
いつの間にか、 僕は無意識にこの歌詞を 口ずさむようになってた。
こうなったのは 全て "あいつ"のせいだ。
時は大正
中野実紅
よ、よろしくお願いしましゅっあっお願いします!
最低クズ野郎
(噛んでるしwかわよ)
最低クズ野郎
よろしくお願いします(*^^*)
中野実紅
(この人,,,かっこいいな\\\\)
最低クズ野郎
あの、お名前は?
中野実紅
あ、えと、ぼk、私、中野実紅って言います!
最低クズ野郎
そうなんだ!いい名前だね!
最低クズ野郎
僕は、最低クズ野郎だよ!
中野実紅
はいっ!
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
最低クズ野郎
これからどうしようか?
中野実紅
あ、あの!
甘味処行きませんか?
甘味処行きませんか?
最低クズ野郎
いいね!行こう!
私は、知らなかった。 これが地獄の入り口だということを。







