昨日来たばかりですが、
運営さん。愛してます。
つ、通報だけは…ご勘弁を…
Sato
すまん、すまん。
Colo
大丈夫?お腹いたいなら…
Sato
いや!ここにいてくれ。
そういい桃山くんは僕に寄りかかってくる。
Colo
ど、どうしたの?
Sato
青柳。こっち向いて。
Colo
ん?
チュッ))
Colo
ッん…//
Sato
やっぱり。可愛いな。
一瞬で何が起きたかわからなかった。
Colo
な、なんで?
Sato
…無理しないで、大丈夫。
Sato
俺は初めから好きだから。
初めから好き?
Colo
僕のこと好き?
Sato
何をしても壊れないよ。
そういい僕のズボンをゆっくりと下げた。
Colo
ち、違う。
Sato
違くない。
クチュッ))
桃山くんは僕の穴にそっと指を挿れた。
Colo
んグッ…
Colo
いやぁッ♡//
Sato
可愛いのに、こんなに痩せてたら勿体無いよ。
Sato
ほら、解れてきた。
桃山くんは一本、二本と指を増やしていく。
Colo
あ、あふぅぁ…ッ
Sato
俺のでかいからな、けどそろそろ
Sato
こっちも限界だよ。
目の前の彼は雄の目を僕に向ける。
ズボンも染みができている。
Sato
こっち向いて。
Sato
あ・お・や・ぎ
Colo
ッッ…//
名前を呼ぶのは反則だよ。