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翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
希粋 琉佑
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
全員
僕は、自分のこの容姿が嫌いだ。
僕は…可愛い容姿をしている…らしい 昔からクラスの男子に目をつけられた。 やたら付き纏われるし、 距離近いし、目が怖いし。 でも、そのときの僕は、嫌われるよりは いいか、と軽く考えていた。 クラスの男子に気に入られてたおかげで 久保くんを救えたと知ったときは、 素直に嬉しかったし。 …昔から、僕は人に好かれた。
小学5年生の時、事件が起こった。 小学5年生となると、早い人では性欲が 芽生え始める頃なのだが、 僕は、それを知らなかった。 久保くんと同じくらい仲がいい親友に、 ある日の放課後呼び出された。 人がこない校舎裏に。 僕は、いつも一緒に帰っていた久保くんに、呼び出されたことを伝えて、 約束の場所に向かった。
翡翠 凛太郎
✗✗✗
親友に近づくと、いきなり腕を掴まれて 壁に押し付けられた。
翡翠 凛太郎
✗✗✗
親友がいきなり僕の服を脱がし始めた。
翡翠 凛太郎
✗✗✗
翡翠 凛太郎
✗✗✗
翡翠 凛太郎
?
✗✗✗
翡翠 凛太郎
久保くんが助けに来てくれた時、 とてつもなく嬉しかった。 久保くんが来てくれたから、 きっと大丈夫だと、心から安心できた。 久保くんは、今まで見たこともない顔で、✗✗✗くんを睨んでいた。
久保 奏汰
✗✗✗
久保 奏汰
✗✗✗
久保 奏汰
✗✗✗
✗✗✗くんが離れてすぐ、 久保くんが駆け寄ってくれた。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
僕はいつの間にか泣いていた。 涙が止まる気配もなかった。 服の袖で目元を拭いながら、 なんとか声を出せた。
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
久保くんは何も言わず、 僕を抱きしめてくれた。 涙と鼻水で多分ぐちゃぐちゃになっている 僕の顔を、ためらうことなく ハンカチで拭いてくれた。
久保 奏汰
声が掠れて出にくいので、 頷いて返事をする。
久保 奏汰
久保くんは僕のランドセルから 水筒を取り出して僕に渡した。 水を飲んで、少し落ち着いた。
翡翠 凛太郎
なんて声をかけたらいいか分からないのか、久保くんがずっと 口を開けては閉じている。 久保くんが目線を下げたとき、 何かに気づいたのか目を見開いた。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
壁に押し付けられた時に掴まれたから…。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
僕を抱きしめながらそんなことを 言うから、また涙が出てしまった。 久保くんは、肩を震わせながら泣いている 僕の背中を、ずっとさすってくれた。
しばらくして、涙が止まった。
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
僕の発言から、久保くんは 僕が親友を庇ってると思ったのか、 ちょっと低い声で聞いてきた。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
…もう、こんな思いしたくない。 本当は、人と関わるのも ちょっと怖いけど…でも、何があっても、久保くんが助けてくれる。
…ずっと、久保くんと一緒にいたい。 久保くんは僕よりずっと賢いし、 無理かもしれないけど…それでも。
…離れたくない。
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
溝咲 理来
希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
久保 奏汰
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
希粋 琉佑
石瀬 拓真
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石瀬 拓真
明溜間 将暉
石瀬 拓真
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